2014年9月19日金曜日

鉛筆

足りなくなった鉄筋を買いに行ったホームセンターで、
「鉛筆も買いたいんだよ」
と、夫。
「買ってきてあげる。どんなのがいいの?」
「普通の」
「HBでいいの?」
「うん」

夫が鉄筋を軽トラックに乗せている間に、文房具売り場に行きました。
大工仕事には、大工仕事用の鉛筆もありますが、使ってみて使い勝手が一番いいのは、やっぱり普通の鉛筆です。


鉛筆は、息子の身辺整理などでずいぶんストックがあったので、買ったのは久しぶりでした。

 
日記を書くのだけはシャープペンシルですが、メモなど、だいたいのことに鉛筆を使っています。


鉛筆ホルダーを使って、最後まで使い切ります。

鉛筆が削れるようになったのは、小学校の低学年。高学年になると、誰がどんなふうに削っているか、鉛筆を見ると持ち主がわかるくらい、みんな個性的に削っていました。
鉛筆とは、長い長いつき合いです。





2 件のコメント:

  1.  文房具大好きでこだわります。
    シャープは芯が折れそうで鉛筆党
    切れるナイフで削るのが好きです。
     ボールペンより万年筆(シェーファー)を
    永年愛用しています。
     家内は100均でいいそうです。 

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  2. 昭ちゃん
    日記だけは小さい字の方がいいので、シャープペンシルですが、他は鉛筆です。鉛筆削り器はやっぱり持っていません。
    私もしばらく前に万年筆を買ったのですが、すぐに挫折しました(笑)。根がガサツなので、ボールペンの、少々濡れても滲まないところが気に入っています。手紙とか食卓に置いたりしていると、すぐ濡らしてしまうので。

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