懐かしい筑波山ですねー父に連れられてどこまで登ったかは記憶にありませんが山容は東京から見える時代でまだ入学まえです。 夜帰ったのでSLの煙突から煙と火の粉が飛ぶさまは今でも鮮明です。
昭ちゃん江戸の人たちは富士山も筑波山も江戸(自分たち)の山だと思っていたそうです。よく見えて、浮世絵にも描かれていますものね。今の私たち、どこかへ行って帰りに、筑波山と田んぼが見えたら、「ああ、帰ったぁ」とほっとします。四方を山に囲まれているのって、とっても幸せです♪
私は海のそばで生まれ育ったので、2方が海で2方が山が良いです!って欲張りじゃないですよね?
のらさん欲張りじゃないです。実は私も海の近くの川(昔は潮入り川)のほとりで育ったので、海も欲しいし川も欲しいです(笑)。ひたちなかに行っても海を見下ろせるところに行って、ついつい家も建てないのに、「ここがいいかな」と場所を物色、涸沼のほとりで、筑波山が見える所なんか、「八郷もいいけれど、こっちもよかったねぇ」(爆)。小さいころ叔父を訪ねてひと月過ごした因島の隣の島は、家の前が誰もいない砂浜で、島は歩いてまわれて、前の小さな海峡をけっこう大きな船が行きかい、夢のようでした。なんか、生名島へ引っ越ししたくなっちゃうなぁ(笑)。
懐かしい筑波山ですねー
返信削除父に連れられてどこまで登ったかは記憶にありませんが山容は東京から見える時代で
まだ入学まえです。
夜帰ったのでSLの煙突から煙と火の粉が飛ぶさまは今でも鮮明です。
昭ちゃん
返信削除江戸の人たちは富士山も筑波山も江戸(自分たち)の山だと思っていたそうです。よく見えて、浮世絵にも描かれていますものね。
今の私たち、どこかへ行って帰りに、筑波山と田んぼが見えたら、「ああ、帰ったぁ」とほっとします。四方を山に囲まれているのって、とっても幸せです♪
私は海のそばで生まれ育ったので、2方が海で2方が山が良いです!って欲張りじゃないですよね?
返信削除のらさん
返信削除欲張りじゃないです。実は私も海の近くの川(昔は潮入り川)のほとりで育ったので、海も欲しいし川も欲しいです(笑)。
ひたちなかに行っても海を見下ろせるところに行って、ついつい家も建てないのに、「ここがいいかな」と場所を物色、涸沼のほとりで、筑波山が見える所なんか、「八郷もいいけれど、こっちもよかったねぇ」(爆)。
小さいころ叔父を訪ねてひと月過ごした因島の隣の島は、家の前が誰もいない砂浜で、島は歩いてまわれて、前の小さな海峡をけっこう大きな船が行きかい、夢のようでした。なんか、生名島へ引っ越ししたくなっちゃうなぁ(笑)。