2019年11月19日火曜日

冬至は近し

冬至を目指して、陽がどんどん傾いています。
おかげで居間にはたっぷりの陽が入ります。


気持ちいいねぇ。いつまでも寝ていられるなぁ。


極楽、極楽。


「ん?身体が柱の陰に隠れているって?それが何か?」









12 件のコメント:

  1. うわ~、サンルームですね!鉢植えも人間も猫も光合成中(笑)?

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  2. hiyocoさん
    気持ちよさそうでしょう!
    ところが、冬至が過ぎると、まだ陽ざしが欲しいのに、どんどん浅くしか入らなくなります。
    おかげで、畳はすっかり色あせていますが、畳などには代えられない、冬の楽しみです。

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  3. 日差しを楽しむ風景、自然・四季を楽しむ風景…
    いいなぁ…

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  4. akemifujimaさん
    脱力してしまいそうでしょう?(笑)
    雨の日も楽しめますが、冬は晴れた日が嬉しいです(^^♪

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  5. 脱力…
    駿介先生の感性センサーが放電の図、
    っていう印象です。

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  6. akemifujimaさん
    その昔から、ごろ寝昼寝が大好きで、よそ様の家でさえ、すぐひっくり返るタイプですが、光合成もできて、冬の畳の上は最高です(笑)。

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  7. 男子大学生に日本語の個人レッスンをしているんですけど。今日は少し四字熟語をしました。四字熟語人気ランキングというのを見てみると(こんなのあるんですね、笑)、一期一会が2位なんですね。一語一絵を思い出して本を取り出して春さん宅の写真を見ていました。うわぁ綺麗だな~って言ってました。ほんと、その通りです。

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  8. Bluemoonさん
    四文字熟語はそこそこ知っているつもりですが、意味を取り違えて覚えているのも多いですね(笑)。昔は、四文字熟語で言葉を覚えたそうです。
    一語一絵など、ちょっと字を変えて使うのは面白いけれど、そのうちにもとの意味を分からなくしてしまう可能性もあります。

    似た話で、最近の子どもたちに音読の機会は減っているそうですが、本も目読でなく音読すればもっと深く言葉がわかるそうです。その昔、祖母は新聞を音読していたし、音読しないときも唇を動かしていました。
    かつて、新聞にも全部ルビがふってありましたが、それがなくなったのは戦中に金属が足りなくなってすべてのルビを供出しなくてはならなかったからだそうです。「相殺」とか、外国の人に「どうしてそうさつと読まないのか?」と質問されたら、私はお手上げです(笑)。
    もっともコンピュータの普及で、読むはともかく書くことは極端に減りましたから、これからどうなっていくのかわかりませんが。

    先日、村の公民館でイノシシ対策のワークショップをしたとき、ファシリテーターの女性が出た意見をカードに書いてボードに張っていったのですが、何に感心したかと言って、すぐに漢字がスラスラ書けることに、いたく感心してしまいました(笑)。

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  9. 新聞に全部ルビがあったこと、ルビが消えた理由、どちらも初めて知りました。そうだったんですね。

    男子大学生は(今年3月から日本語学習を開始しました。ゼロからのスタートでした。)、国内通販で『新装版 齋藤孝のイッキによめる!名作選 小学1年生』を買って持ってきました。価格は4倍です。この本も音読を勧めています。ほとんど知らなかったので、おもしろく読みました。この本は、後で使います。『ぐりとぐら』も通販で買っていました。これは終わりました。その次に春さんのブログから情報を得て購入した『たくさんのふしぎ 家をかざる』を使っていたのですが、内容に興味が出ない様子なので(笑)数ページで止めて、今は『お父さんのeメール』(奥田継夫さん)を読んでいます。男子大学生、つい最近は『ふわふわ』(村上春樹さん、安西水丸さん)を通販で買いました。猫が主役の小さな本です。今は、『風の谷のナウシカ』のコミック1~7巻の到着待ちです。先に読ませてもらうので楽しみにしています(笑)。

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  10. 人のうちでも昼寝ができる!
    私の夫、妹、夫の姪っ子、この3人も人の家(まあ実家とか親戚の家とかですが)でもぐっすり昼寝ができる人たちで、共通点は第2子です。第1子の私は常にリビングにいて親の相手をするので昼寝はしません。弟妹たちは常に兄姉の都合に付き合わされ、どこでも寝る術を身に付けちゃったからかな~とか思っています。実家で妹と一緒になってもほとんど寝てますね(笑)。

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  11. Bluemoonさん
    タイの難民キャンプでの活動にかかわっていたころ、日本語教師の方たちもたくさんいました。毎日習っているとはいえ、難民の方でもすぐに話せるようになる人がいて驚きでした。
    それに引き換え、私はバンコクで日本語を習っている青年と絵本を読んでいて、「でかける」という言葉があって、「何故、出ると掛けるがくっついているのか?」と訊かれて、どう考えても答えられなくて(笑)、往生した思い出があります。今でも時々思い出しますが、そのまま覚えるより仕方ないのでしょうね。

    言葉は面白いですね。南アでは普通の会話の間に、舌打ちみたいな、爆発させる言葉が混じっていました。エチオピアにもあったかな、練習してもできません(笑)。
    日本人は、その昔「ぱぴぷぺぽ」は言えたけれど、「はひふへほ」は言えなかったそうです。「ぱぴぷぺぽ」が次に、「ふぁふぃふぅふぇふぉ」になって、その後、「はひふへほ」が言えるようになったそうです。だから、平安時代には中国から入ってきた言葉日本は、「にっぽん」と言っていたのが、室町時代には「にふぉん」になって、それから「にほん」と言えるようになったんですって。それなのに、今は「ふぁふぃふぅふぇふぉ」は使いませんよね。「スマートフォン」なのに「スマホ」とか。

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  12. hiyocoさん
    それは面白い説ですね。夫は次男です(笑)。
    でも、私の弟(第2子と言っても長男)を思い出しても、私の次男を思い出しても、どこかですぐごろっと寝ているイメージはあまりないかなぁ。
    夫が、もし今頃の子どもだったら、多動性障害児とレッテルを貼られたかもしれません。何かに夢中になっている以外、じっとしていることが苦手です。動けないとき(映画館とか)は、やけにゴソゴソしたり寝たりします(笑)。子ども時代はどうだったのか、息子たちの父親参観日でも教室にじっとしていることができなくて、いつも一年生から六年生まで、全部の教室をのぞいていました(笑)。
    寝るのは大得意ですよ。私は夜中に目が覚めるとなかなか寝られませんが、夫は目が覚めるとスマフォをのぞいて、ひとしきり見たらコロッと寝てしまいます。何度起きてもコロッと寝るので便利です(^^♪

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