2020年5月25日月曜日


久しぶりに海に行きました。


ここは道路から見ただけ、浜には降りませんでした。
手前の道路わきのテトラポットの上の2011年3月の津波で乗り上げた木がたくさんありますが、塩水に浸かったせいか、どれも分解していません。
みんな真っ白に、風化しています。


親子が自転車を停めて、とても楽しそうに海を見ていました。





4 件のコメント:

  1.  爽やかな風が伝わります。
    江戸っ子四代目には田舎がなく九州にきて海や山を堪能しました。
    昭ちゃんは東京生まれでしょーっと。出前授業当時さすが国語の先生
    學校の「が」の発音で解るそうです。

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  2. 昭ちゃん
    わっ、どんな「が」なんだろう!それに、違いがわかる国語の先生がすごいですね。
    もっとも、地方での東京者はわりとわかりやすいかもしれません。
    私もここで、生粋の土地っ子とよそ者の違いはすぐわかりますよ(笑)。

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  3.  私の九州弁はアクセントの位置が違うし決定的なところは
    「ひ」が「し」になる事です。
    最近まで「しらかわさん」呼んでいた方が
        「ひらかわ」でした。
    郷ひろみが「郷しろみ」まるで卵の白身です。

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  4. 昭ちゃん
    ひしもちは、ししもちですか?(笑)しひもちだともっと面白いですね。
    太宰の小説で、津軽の人が、「しじみ」を「すずめ」と言い、「すずめ」を「しじみ」というというのがありました(^^♪

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