爽やかな風が伝わります。江戸っ子四代目には田舎がなく九州にきて海や山を堪能しました。昭ちゃんは東京生まれでしょーっと。出前授業当時さすが国語の先生學校の「が」の発音で解るそうです。
昭ちゃんわっ、どんな「が」なんだろう!それに、違いがわかる国語の先生がすごいですね。もっとも、地方での東京者はわりとわかりやすいかもしれません。私もここで、生粋の土地っ子とよそ者の違いはすぐわかりますよ(笑)。
私の九州弁はアクセントの位置が違うし決定的なところは「ひ」が「し」になる事です。最近まで「しらかわさん」呼んでいた方が 「ひらかわ」でした。郷ひろみが「郷しろみ」まるで卵の白身です。
昭ちゃんひしもちは、ししもちですか?(笑)しひもちだともっと面白いですね。太宰の小説で、津軽の人が、「しじみ」を「すずめ」と言い、「すずめ」を「しじみ」というというのがありました(^^♪
爽やかな風が伝わります。
返信削除江戸っ子四代目には田舎がなく九州にきて海や山を堪能しました。
昭ちゃんは東京生まれでしょーっと。出前授業当時さすが国語の先生
學校の「が」の発音で解るそうです。
昭ちゃん
返信削除わっ、どんな「が」なんだろう!それに、違いがわかる国語の先生がすごいですね。
もっとも、地方での東京者はわりとわかりやすいかもしれません。
私もここで、生粋の土地っ子とよそ者の違いはすぐわかりますよ(笑)。
私の九州弁はアクセントの位置が違うし決定的なところは
返信削除「ひ」が「し」になる事です。
最近まで「しらかわさん」呼んでいた方が
「ひらかわ」でした。
郷ひろみが「郷しろみ」まるで卵の白身です。
昭ちゃん
返信削除ひしもちは、ししもちですか?(笑)しひもちだともっと面白いですね。
太宰の小説で、津軽の人が、「しじみ」を「すずめ」と言い、「すずめ」を「しじみ」というというのがありました(^^♪