2021年3月30日火曜日

春霞?


昨日の朝は、その前日雨だったため、陽に照らされて上昇した水分が、山の尾根あたりに水平に雲になってとどまっていました。


足尾山の頂。


 筑波山の頂。


ちょっと時間が経つと、雲はほどけていきました。
昨日は、暑いほどの晴天でした。


今朝は曇っています。
昨日、九州や山陰山陽あたりには黄砂が飛んできて、今日は東にも広がると報道されていましたが、まさか、ここまで黄砂が飛んできたのでしょうか?
昔から春霞と言われていましたが、水分だけでなく、黄砂も飛んでいたのでしょうか?







4 件のコメント:

  1. とても素敵でのどかな写真で(最後の写真)、少しもやっていてあー春だな…という感じで、ここでなら何もせずにぼんやり過ごせそう(^^)。
    しかし黄砂ですか!?
    こちらは確実にそういう天気予報なので洗濯物はうちの中に干します(^^;)。

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  2. あかずきん2021年3月30日 12:53

    黄砂で出勤途中に眺める海が真っ白でした
    アレルギーの私は杉さんがやっと去り待ち構えていた黄砂に捕まりました(笑)

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  3. karatさん
    ラジオを聴いていましたが、黄砂ではなさそうです。
    あまり風が吹いてないから、関東までは来ないかもしれませんね。黄砂も元々は石だったのかしら?風に乗って海を越えるなんて、ロマンの匂いもしますが、違いますね(笑)。

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  4. あかずきんさん
    そちら、直撃されていますね。テレビで見ました。目にも喉にもつらいですね。お察しいたします。
    黄砂のアレルギーも花粉同様、蓄積の量によって発症するのでしょうかねぇ。
    黄砂は数万年前から日本に飛んできていたというのですからすごい歴史ですね。

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