昨日は、埼玉のKさんとお隣のMちゃんが、ダブルで援大工に来てくれました。
点検口の蓋完成です。
もともと、点検口は合板に杉板を薄くして張るつもりでした。ところが、夫が材木屋さんに行ってみると、15ミリ厚の合板はこれしかなかったとのこと、杉の合板でとてもきれいだったので、カバーしないでこのまま使うことにしました。
Kさんが、合板から3つの板を切り出して、裏に15ミリ厚の縁をつけて、持ち手をつくって蓋に仕上げてくれました。
主寝室には分電盤があるので、床も壁もまだ一部つくれないところが残っています。
床下に入って調べなくてはならないことがあるかもしれないので、全部の電気配線が終わってから、床を閉じて壁を張ります。
子ども部屋の壁は、居間の工事が終わったので、居間側も張ることができるようになりました。
納戸の天井は張り終わりました。天井板の上には断熱材を入れていますが、手前の梁の上で閉じて、天井裏の空気を遮断しています。
洗面所の床は夫が張りました。
お風呂場への入り口が斜めになっていますが、斜めになっていると、木取りにしろ、切断にしろ、とたんに面倒くさくなります。
お手洗いとお風呂場はまだまだです。
そして、お風呂場、洗面所、お手洗いのあたりはまだ天井を張っていません。
天井は軒先に近いお風呂場から張ってきたいところですが、杉というわけにはいかないのではないか、お風呂場だけ天井をヒノキで張るとして、平らに張るのかどうか、まだまだ手つかずです。
台所のあたり、ガス屋さんの工事が終わり、ガス台、シンク、調理台、レンジフードなどはすでに用意しているので、まもなく手をつけられそうです。
ぐんぐん、進んでいるんですね。
返信削除あと、残りはどういうところになるのですか?
afさん
返信削除まだまだですよ(笑)。
欄間にガラスは入っていないし、玄関ドアもできてないし。
各部屋のドアは後回しにしても、お手洗いのドアは最初から必要でしょうね。下駄箱、納戸の棚、本棚などは入居してからゆっくりつくります。