2023年6月24日土曜日

竹編みのフクロウ


やさとつながる図書館にいるフクロウ(ミミズク?)です。
なんか、とっても複雑な編み方です。たかが竹のフクロウ、おもちゃっぽいのに、しっかり編まれています。


我が家にいるフクロウです。図書館のフクロウの半分くらいの大きさしかありません。


フクロウたちはいったいどこ製なのでしょう?


竹編みのフクロウ、いっとき日本でつくられていたのか、中国製なのか、最近もつくられているのでしょうか?







2 件のコメント:

  1. 1970年代の上海のハンドクラフトとして似たようなフクロウがあったので、そんなところでしょうか。日本で購入した人もいましたが、工房というよりはお土産屋っぽいので、輸入したものを売っていたのかもしれません。出所情報が全然ないのに、八郷に2羽も生息しているのが奇跡ですね(笑)。

    返信削除
  2. hiyocoさん
    それが、今日ケーキ屋さんに行ったら、複雑な編み方のフクロウの大小、2羽も飾ってありました!
    そのケーキ屋さん、招き猫も飾っているのだけれど、いつフクロウを手に入れたのか?
    私がまったく覗かない、おしゃれな雑貨屋さんなどで売っていたのかもしれません。関係ないのに、欲しくなっちゃいます(笑)。

    返信削除