生垣をトリマーで刈りこんで、下に生えている草を抜こうと手を突っ込んでいたら、突然何者かに手を攻撃されて、びっくりしました。猫のタマです。
いつの間にか生垣の下に潜り込んで、私が手を入れるたびにちょっかいを出します。引っ張り出そうとしたら、奥に逃げ、高いところに登ってしまいました。
門の屋根の上を歩いているので、慌ててカメラを取り出してみたら、もういません。
梁まで降りてきて、降り道を探しています。
猫は登るのに比べると、降りるのはそう得意ではありませんが、もちろん降り場所を探して自力で降りてきました。
タマはどこででも爪を磨ぎます。あまりにも柱を傷めるので爪を切ってやったので、高いところに登るにはちょっと支障があるかもしれません。
爪を切るべきか切らないべきか、いつも迷うところです。
タマは動くものに反応して、身体が動くみたい、すぐ手が出ますが、マルはそうでもない。そして、身体をねじれるのはマルだけです。
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