八郷の日々
2014年5月24日土曜日
母の版画
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夫の両親が週末に暮らした家の壁に、一枚の絵が残っていました。 母が額装したのか、絵とはサイズがあっていない出来合いの額に色のついた厚紙を敷き、その上に絵を乗せていたので、版木の切れているところも、梳いた紙の端も見えていました。 十年ほど前、その家を処分し、あった...
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2014年5月23日金曜日
美しい農業
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ウズラマメをつくっているネットを、四年ぶりくらいに新しいものと取り換えるために外しました。 毎年、ナタマメ、シカクマメ、フウセンカズラ、オキナワスズメウリなどなど、いろいろなものとウズラマメを混植していましたが、今年はウズラマメだけを植えるつもりです。 理由は、何と言っ...
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2014年5月22日木曜日
パカマー
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カンボジアの浴用布 クロマー に触れたなら、タイの浴用布パカマーにも触れる必要があります。私にとっては、クロマーよりパカマーとのつき合いの方が圧倒的に長くて深いのですから。 長い間、パカマーのことを書くのを先延ばしにしていました。 というのは、友人であり、お百姓さんであるプ...
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2014年5月21日水曜日
クロマー
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カンボジアには、クロマーと呼ばれる浴用布があります。幅は、50-60センチ、長さは150センチくらい、平織りの、手ぬぐいを大きくしたようなものです。 ポル・ポトがいつも肩に掛けていたのを、覚えていらっしゃる方も多いかと思います。 クロマーはたくさん持っていたは...
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2014年5月20日火曜日
だるま抱き童子
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だるま抱き童子の張り子です。 しばらく前から、我が家にいます。明治時代につくられたもののようです。 童子の、抱くというよりしがみつく一生懸命さ。 だるまの、抱かれてちょっと当惑しているような顔。 味があります。 年月を経た味が出ているけれど...
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2014年5月19日月曜日
サナンさん
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三日ほど、タイのサナンさんが泊っていました。 「八郷の椅子展」で、小石を入れた椅子に座るサナンさんです。 ちょっとだけ、型枠づくりを手伝っても貰いました。スリンの家の増築計画があるようですが、参考になったでしょうか? サナンさんは生まれて初めて丸鋸を持ち、ス...
2014年5月18日日曜日
セミョーノフの異端児(?)たち
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ソ連時代を経済的に支えてきたセミョーノフのマトリョーシカには、定番の 娘たち だけのものに加えて、いろいろなバリエーションがあったようです。 「マトリョーシカは娘に限る」 と思っている私ですが、これは例外的にわりと好き。お父さんとお母さん、そして息子と娘。マトリ...
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