2026年1月2日金曜日
革の指ぬき
パッチワークをキルティングするのに、革の指ぬきを使っています。右中指の先にかぶせて使うのですが、変形してしまっているせいか指からはずれやすく、そのたびにいちいちはめなおさなくてはなりません。
指ぬきはいくつか持っていますが、その中ではこの革の指ぬきが最上、というかほかの指ぬきがなかなか使えません。
手持ちの指ぬきの、右上は母が遺したもので、祖母も同じような指ぬきを使っていました。
右下は息子が小学生のとき、学校で裁縫箱入りの裁縫道具を一斉購入したときに入っていた指ぬきで、革にプラスティックをかぶせてあります。これら日本に昔からあった形の指ぬきは、中指の第二関節にはめて、針のお尻を指ぬきの穴で押さえるのですが、私は子どものころからうまく使えませんでした。
そして、左下はアメリカで買った西欧形の指ぬきで、中指にかぶせて使いますが、これもはずれやすく、はずれないようにと気をつけながら使うと肩が凝るし、時間もかかってしまいます。
そんなこんなで、つい指ぬきをしないで縫いたくなるのですが、キルティングは力が要るので、油断するとすぐ針が指に突き刺さって、飛び上がらなくてはなりません。
そこで、作業中に抜けにくい、革の少し長めの指ぬきはないかと探して、注文しました。
忘れたころに、中国から直接送られてきた指ぬきは、500円くらいでしたが、1つ買ったつもりが、なんと8個も入っていました。
革製品をつくったあとの端革を利用してちゃっちゃとつくったものなのか、美しさとは程遠いものですが、選り取り見取りです。
親指にも、ときおり針が突き刺さるので、はめてみましたが、指先まで覆ってしまうと、針がうまく持てないので、縫うことができません。
で、こんなことをやってみました。
布に刺した針は、親指と人差し指で抜くので、親指の先はちょっとは痛いのですが、針の尻を親指に突き刺すことはなくなって、だいぶ楽になりました。
2026年1月1日木曜日
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
お正月にだけちやほやされてすぐ忘れられる、干支の午(馬)たちでございます 。
名古屋の野田末吉さんの馬乗り狐。
秋田のイタヤカエデの馬。
吉良の赤馬。
揺れる馬たち。
チェコのイジー・ドゥルホフスキーさんの、針葉樹(スプルース)の馬車、でした。









