2021年7月18日日曜日

風受け、つけなおし


かねぽんさんの助言を受けて、拾ったフクロウの羽をぶら下げてみることにしました。


もともとついていた風受け(楽器だから錘?)と、イタヤカエデの馬の関係に遊びがあったのも、力が伝わらない一因だったと思います。馬だけがくるくる回って。
というわけで、羽は錘にぴったりつけました。


かなりの微風でも羽が動きますが、音が出るのはときたま。やっぱり風受け面が小さすぎるでしょうか?


というわけで、布マスクを買ったときついてきたマスク入れのクリヤーファイルを分解しました。


前についていたプラスティック板よりだいぶ大きい。


幅は狭くしようかと思ったけれど、いつでも狭くできる。とりあえず、このまま使います。


フックに引っかけるとき、手が伸びにくくて届かないので、ちょっと弾みをつけて引っかけたら、やばい!「ぎっくり肩」状態になりました。

もう、身体は筋肉痛的な痛みしかないのですが、昨夜は、仰向けでなく横向きでちょっとまどろみ、目覚めたときに身体を仰向けになおそうとしたら、背中に鋭い痛みが走りました。
痛くて眠れないよりはと痛み止めを飲んで、そのあとは怖いのであまり横向きにならないように寝たのですが、朝起きたらそのあたりの痛みは消えていました。
ところが腕のつけ根あたりが痛い。日ごと傷む個所が違っているのがわかります。

今朝は微風もない。高いクヌギ、コナラの葉も微動だにせず、セミがうるさく鳴いています。というわけで、プラスティック板は動かず、風鈴はコロンともいいません。
右手は、ぎっくり肩で、カメラのボタンを押すにも不自由して、左手を使う始末ですが、そのうちよくなることでしょう。





 

2 件のコメント:

かねぽん さんのコメント...

おはようございます。
いいアイデアだと思ったんですけどね。
テグスを針金に替えたらもっと鳴りやすくなるような気もするんですけどね。

さんのコメント...

かねぽんさん
よいアイデアでしたよ。
しかし、今日は恐ろしく無風です。風がない日でも高いところの木の葉は少しは動くものですが、微動だにしません。
やっぱり私はダメなところがあるようで、手を伸ばしすぎて右肩を痛めました。キーボードくらいは大丈夫だけれど、後ろに手が回らないので、髪も結ぶことができない(笑)。
何もすることがないので、怪我しているのに見るのはどうかと思うけれど、『精霊の守人』見ています。切った張ったが応えます(爆)。