我が家はOMソーラーで暖房しています。
冬は屋根の上のガラス箱の中で温まった空気を床下に取り入れ、夏はその熱を貯湯にだけ使います。
今週のはじめまでは暑い日が続いていたので、温まった空気の取入れをやめ、我が家で一番高いところにある、空気抜きの窓を全部開けました。熱い空気は上に行くので、この窓を開けておくと熱が逃げて、夏は室内で対流が起こるので、涼しく過ごせるというわけなのです。
ところがこの数日、思いがけない寒さが戻ってきました。
気管支炎に罹っている夫は、一昨日は食欲も出て回復の兆しが見えたのに、一昨夜は寒かったとかで昨日はまたダウンしてしまい、今日も調子はまだまだのようです。
というわけで、せっかく開けた4つの窓は閉め直し、温かい空気も「排気」から「取り入れ」にしました。
窓の開閉に上る場所はキャットウオークというのでしょうか、猫が歩いているのを見たことはありませんが、私はしばしば登ります。
玄関ホールの真上にあるOMソーラーの機械室は、ちょっと入りにくい設計です。
よそのお家で、業者さんがつくった機械室の入りやすさに驚いたことがあります。今はまだ入れているけれど、膝が曲がらなくなったりしたらどうやって入るのかしら?
機械室には一番大きな空気抜きの窓があるので、入らないわけにはいかないのです。
機械室の中は、いかにも素人がつくった感が満載、配線配管が見えているし、床も壁も下地のままです。
じつは息子の家は、まだ配管が終わっていないとき、暮らしはじめるために天井を張ったので、膝が人工関節の夫は機械室の天井が低過ぎて入れなくなり、せっかくあと一歩のところまでできているのに作業は中断、ソーラーの熱が全然使えていないのです。
まだしばらく涼しい日が続きそうです。
床が温かいのが大好きなので、しばらくは床の温かさを楽しみます。












































