2026年8月22日土曜日

ガーデントラッグ出動!

長く重宝していたクラフトテープ製の道具入れの持ち手が取れてしまったので、何かそれに代わるものを見つけたいと思っていました。
大工仕事の道具は、それぞれ置き場所があるのですが、私専用のいつも使う鉛筆や消しゴム、カッターナイフ、コンベックスなどの文房具とともに、定位置に置いておくと無くなりやすい細いドリルの刃、彫刻刀などを入れています。


道具入れは深さがあると使いにくい。隙間があると引っかかって使いにくい。その点、ガーデントラッグはよく考えられています。
となると、長い間ガーデントラッグに入れておいた種たちを移す、別の容器を探さなくてはなりません。


モロッコの円筒形の籠が目につきました。倒れやすいと困りますが、わりと安定感もあります。


種たちは、ガーデントラッグに入れていたときより場所を取らず、籠が倒れる心配もなく、前よりよくなりました。


というわけで、ガーデントラッグを道具入れにしてみました。
筆記用具、ノミ、彫刻刀、ドリルのビット、コンベックスなど入れましたが、頑丈なのでインパクトドライバーも入れて持ち歩けそうです。








 

2026年8月21日金曜日

屑入れ

我が家の、各所に配置してある屑入れはほとんどが籠で、 1ヵ所、居間の屑入れだけ、ずっと昔使っていた合板を円筒形にしたものでした。
ところが合板の宿命、剥がれてきて、しかも黒い色だったので剥がれたところが目立ってしまっていました。


というわけで、跡を継ぐ屑入れとして白羽の矢を立てたのは、柳の籠でした。
ちょっとサイズが小さいのですがもともと居間の屑入れはそう頻繁に使うわけではないけれどないと困るというものなので、デスクの足元に置くものほど大きくなくていいのです。


というわけで、1、2ヵ月試してきましたが、この大きさで問題ないようです。


この籠に決める前、新しい屑入れを買おうかどうか迷いました。高いものは、「たかが屑入れなのに、この値段?」と思うし、安いものでは気に入ったものがありませんでした。

柳の籠は、韓国にも似たものがありますが、これはやっぱり中国の籠と考えてよさそうです。






2026年8月20日木曜日

イギリス


最近、面白いブログを見つけました。『イギリス毒舌日記』という、イギリス人と結婚して田舎町に住み、アパレル会社で働いている日本人女性のブログです。
毎日更新しているので、過去にさかのぼって読みふけってしまいました。

働く人と働かない人。ニートで実際に働いてない人だけでなく、働いているのに何もしない人。
結婚、離婚、再婚、再離婚、婚活を繰り返す男女と、そんな両親に育てられる子どもたち。
手づくりの食事を食べる家庭と、買ったものしか食べない家庭と、そんな生活で育てられる子どもたち。
何もかも両極端に分かれていて、中間がないのです。

さらに、救急搬送されても数時間待つのが当たり前の医療体制。
何かにつけて移民を蔑視している風潮と、実は移民たちに支えられている社会。
などなど。


このブログは、美味しそうなレシピのYouTubeもついています。





2026年8月19日水曜日

夕飯がつくれない

台風で木々の枝が折れ、山の上まで続く側溝に激しい雨で流れ込んだ小枝や落ち葉が下へと流され、側溝が詰まり、道路に溢れてそこここを汚してしまった荒れた道。道路を塞いだ落木などは必要に迫られて片づけたものの、全体としては荒れたままでした。
で、一念発起。咋日、道路周りをきれいにしました。山側の伸びた草や木も切りました。


昔はきれいだった坂下の梅林(左)。
持ち主がいなくなって、向かいの山から真竹が入ってきました。最初のうちは一生懸命真竹を切っていたのですが、間に合わなくなってしまって、今では梅林が竹林になってしまい、竹は簡単に折れたり曲がったりして道を塞ぎます。
そんな邪魔している竹をチェーンソーで切って片づけたのですが、写真を撮るのは忘れていました。


咋日の労働のご褒美はツチグリ。道路のアスファルトの上に生えていました。


そして、大きくて元気いっぱいのカミキリムシ。害虫と言われていますが私は好き、殺せません。


きれいになったかな?
まだ、1本切らなくてはならない竹が見えていますが、またにします。午後からは、我が家への坂道(右)にはみ出した木や笹も切って、草刈りで夕飯をつくる元気を使い果たして、夕飯には夫に出来合いのお弁当を買ってきてもらいました。
手料理より、カツ丼とか天丼とか、出来合いのものの方が好き(?)な夫はいそいそと買いものに行って、カツ丼と焼き鳥を買ってきて、ホクホクでした。
今朝は、ちょっと筋肉痛です。






2026年8月18日火曜日

配信停止

スマホで要らないメールを捨てるのは簡単ですが、PCでは一手間です。
要らないメールにチェックを入れて、それをゴミ箱に捨てなくてはなりません。まぁ、たいした手間ではないといえばたいしたことないのですが、毎朝の一仕事なので、思い立って、あまり成功したためしがない「配信停止」をやってみることにしました。
手はじめに、経済ニュース新聞のオンライン版を消すことにしました。
5年ほど前に、ある情報を調べたくて検索したとき、一回だけ記事を読んだのですが、その後勝手にメールが届き続けています。あれから一度も開いてもいません。発信先の名前を見るたびに、「邪魔だなぁ」と思っていたものです。

文末に、配信停止をするにはマイページを開くと書いてありました。マイページなるものがあることさえ知らなかったのですが、開こうとしたらパスワードを要求されました。
「何? パスワード? 勝手に送ってきてるんじゃないか、知らないよ」
と思ったものの、パスワードを再(?)設定してマイページを開いてみました。しかし、マイページの中に配信停止の手がかりが全くありませんでした。
「あぁぁ。もういいわ!」


ニュースサイトなので、いつか見ることもあるかもしれないと、迷惑メールとして報告するのを遠慮していたのですが、決行です。迷惑メールとして報告したら、すぐに配信停止できました。
「遠慮することなかったなぁ」
他の要らないメールたち。迷惑メールとまでは言えないメールたち。
配信停止にしないで(できないので)、今まで通りせっせとゴミ箱に捨て続けることにしました。






2026年8月17日月曜日

刺繍のポシャギ


韓国(朝鮮)の、表地が桃色の絹、裏地が生成りの木綿の、袷(あわせ)の刺繍ポシャギ(風呂敷)です。


刺繍糸は絹で、なかなか数えにくいのですが12色使っているようです。
『李王朝時代の刺繍と布・Patterns and Color of Joy』に掲載されている刺繍されたポシャギを参照すると、カンウォンド(江原道、現在は北朝鮮の東南端)でつくられたものと特徴が似ていますが、カンウォンドでつくられたものか、あるいは朝鮮半島全土に同じような刺繍のポシャギがあったのかどうか、わかりません。


これは、婚礼後、花嫁が夫の父母をはじめ婚家の目上の人たちに挨拶をする際に、木の実などを持参して贈るペペク(ペベグ、
幣帛)という儀礼に用いられたポシャギにも見えますが、他の時も使ったものかどうか、それもわかりません。
ペペクに用意する木の実は栗、棗などで、夫の両親が投げるのを新郎新婦が布を広げて受け取るといった、子が授かることを祈願する儀礼です。


ゆるい模様と優しい色が、なんとも言えない温かさを漂わせています。


朝鮮の武漢の背守りと比べてみました。
どちらも、サテンステッチの周りをコーティングステッチで囲んでいますが、背守りのコーティングステッチの芯にしている刺繍糸は2本どりの細かいもの、ポシャギの方は4本どりでしょうか。そこで緻密さと素朴さがそれぞれ出ている気がして、どちらにも良さがあります。
そういえば、日本の伝統色に、緋色、橙色、桜色、赤紫色などありますが、濃い桃色はあまりなかったような気がします。


木の実を入れたつもりの籠を包んでみました。


とても可愛いらしいものです。








2026年8月16日日曜日

白雪糕

毎年お盆の時期には、農産物直売所にはお線香、菊の花など他のお盆グッズと共にはくせんこう(白雪糕=はくせっこう)が並びます。
これまで、はくせんこうは白いものに毒々しい赤や緑や紫の色をスプレーしたみたいなものばかり売られていて、ちょっとなぁと思って買うことはなかったのですが、今年は素敵なはくせんこうを見つけました。


これならお盆の後で美味しくお相伴できそうです。


送り盆の今日、はくせんこうをいただいてみました。
ちょっと甘すぎるけれど、懐かしい味でした。落雁は食べることがあるけれど、はくせんこうを口にしたのは久しぶりでした。