以前とは別の席だったので、お店に飾ってある別の天津泥人形を見ることができました。
こちらの人形は何の場面か、よくわかりませんでした。
壺の上に本が重ねてあります。子どもたちは音読しているように見えますが、学校なのか、移動本屋さんか、台が何故机ではなくて壺なのか、説明書きがなかったのでわかりませんでした。
でも、真ん中に立っているのは、先生に見えます。
同心居は安くておいしいので、11時半の開店と同時に満席になりました。
20人近く待っていた人たちがみんな席に着いたので、ほかのテーブルの人形の写真を撮るどころではありませんでしたが、私たちより一足先に隣席のお客さんが帰られたので、この写真を撮ることができました。
何度行っても楽しい店です。
4 件のコメント:
おはようございます。
一瞬、子供たちがタブレットやスマホを抱えているのかと思いました(笑)。いやいや…。右上の本に書かれた白い書名(?)がタブレットのカメラの穴に見えました。
一番下の写真も私には何の場面かわかりませんが…。
一度行ってみたいお店ですね。
karatさん
本には読めないほどの小さな字が書いてあります。それが老子と言うようなものではないかと思いましたが。
karatさんのおうちから同心居は遠くはないんじゃないですか?西武線花小金井駅の近く、嘉悦女子大学の前です。
私としては、全部の人形を見てみたいです(笑)。
とちょっと調べてみたら、同心居の人形をたくさん紹介しているブログがありました。https://ameblo.jp/cantabile61/entry-12347653679.html ちゃんと、「撮らせて」と頼むなんて勇気があるなぁ(とても忙しそうだから)、そしてお客さん越しに撮ったのかしら?なんて、そちらの方が気になりました(笑)。
春姐さん最初の人形で即浮かんだ言葉
「かごに乘る人担ぐ人そのまたわらじを作る人」
昭ちゃん
今朝草刈りをしていて、1タンクが1時間半以上かかるので途中でやめられず、熱中症のほぼ手前でしたが、こんなに働けるなんてありがたいと思いました。
駕籠に乗る人よりわらじをつくる人でいたいです(笑)。でも、籠を担ぐ人は嫌かな(爆)。
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