2016年12月12日月曜日

クリスマスな切手


サントンが配達されたとき貼ってあった切手です。
クリスマスと何の関係もない切手たちですが、この三枚を組み合わせたら、なんとなくクリスマスの雰囲気が出ること妙でした。







2 件のコメント:

昭ちゃん さんのコメント...

民営化してシールと見間違うような切手が
増えましたね、
イベント会場でも必ず出店が
官営時代にはカーテンを下げ昼休みがありましたね。

さんのコメント...

昭ちゃん
言われてみればそうですね。
2000年くらいまで、毎年その年に発行された記念切手をまとめて、暮れに中央郵便局で買っていました。それが、ある年から急に高くなりました(2000円くらいから、10000円近くに高騰)。記念切手のシート化と乱造化が激しくなり、普通切手より記念切手(というかバラエティーに富んだ切手)を使うのが当たり前の時代になり、小学生の頃から断続的に続いていた切手集めは、さすがにばかばかしくなりました。気がつくのが遅いですね(笑)。
郵便局のお昼休みも、銀行の三時までの営業も、遠い昔のことになりました。