2024年3月23日土曜日

『センダックの世界』


モーリス・センダックの『センダックの世界』(セルマ・G・レインズ著、渡辺茂男訳、岩波書店、1985年)は、分厚い本です。


絵だけでなく、センダックのつくったからくり人形も載っています。
これは赤ずきんのからくり人形で、


箱に突き刺さったレバーを引くと、ベッドからオオカミが起き上がり、赤ずきんは倒れてしまいます。


この本には紙のからくりのページもあって、下の紙を矢印の方向に引っ張ると、


ベッドからオオカミが起き上がり、赤ずきんが倒れてしまいます。


センダックはヘンゼルとグレーテルのからくりや、


ピノキオのからくりもつくっていて、興味津々です。
レバーを引いた写真はないのですが、引くとピノキオの鼻が短くなるのでしょうか?


彩色された絵。



モノクロの絵。


センダックのイラストレーションが堪能できる本です。







 

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