Facebookで、Yさんの記事を見ると、日課としてやりたい3つの誓いを立てていました。
その3つとは、ストレッチ(体操)、一日10本の草むしり、そして一日1個の断捨離です。それくらいなら私もできそう、真似することにしました。
体操は、すでに毎朝、毛細血管を鍛えるという有酸素運動を、不十分ながらやっています。草むしりは、庭を歩いていて目についたところをちょっと抜くのは毎日やっていますが、一日10本では到底間に合わない、一日200本くらいに目標を設定したいところです。
さて、残るは断捨離、これまでなかなかできませんでしたが、一日一個ならできるかもしれません。それに、断捨離をするためには、片づけもしなくてはならない、一石二鳥です。
昨日は一日雨が降っていたので、台所の調理台の上を片づけました。
台所の片隅から、なぜかトラの首輪が出てきました。
首輪はだいぶくたびれているし、晩年の2年くらいはつけていませんでした。このまま取って置いてもと思い、猫のダヤンの留め金だけを外して取って置くことにしました。これを使って何かつくれそうです。
しかし、切り取ったものの、これで何かつくるなんてことは、当分なさそうです。
というわけで、なくなってしまわないように、ボビンの額縁の縁のところに飾っておくことにしました。
それにしても、写真に撮るとこの額縁も埃になっています。近々これを掃除しなくっちゃ。
というわけで、首輪は今日の断捨離の一つでしたと言いたいところですが、金具も使えるかもしれないと、ダヤンを外した首輪も結局は捨てられませんでした。
2 件のコメント:
断捨離とは、春さんにとっては最も遠い?不要な行為の様に思われますが・・・
五木寛之が「捨てない生き方」を書いています。読んでみたいです。
reiさん
断捨離とはオーバーでしたね。本当に不要なものは捨てましょうくらいの取り組み(?)ですが、結局あれから何も捨てられていません(笑)。
父の着古した、その後私が毎夏着て背中が破れてしまった寝間着でさえ、「布がボロボロでないところで何かつくれるかしら?」と取っています(爆)。
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