久しぶりに織物教室の織り機で布を織ろうと、かせにしていた糸を、座繰り機を使って糸巻き(糸枠)に移しました。
織り機に経糸(たていと)を掛けることを整経(せいけい)と言いますが、整経するには、かせのままでは作業ができないからです。
座繰り機は、ずいぶん前に骨董市で買ったもの、鉄の歯車が噛み合って回るのですが、芯棒を受けるところがちょっとすり減っているのか噛み合わせが甘くて、時々空回りします。
ちなみに、もっと古い座繰り機は木の歯車で回し、もっと新しいものはゴムベルトで回します。
ゴムベルトで回す、よく似た道具を持っているのですが、これは糸巻きを固定する羽(蝶ネジ)がついていないので、緯糸を管に巻く、管巻きだけに使うものです。
これで経糸は十分でしょう(か?)。
ただ、緯糸(よこいと)は白い糸を使いたいので、手持ちがないので、紡がなくてはなりません。月にたった2日ほど織りものと向かい合っているようでは、いつできるかわかったものではありません。





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