ドイツ語もイタリア語も皆目わかりませんが、ネット時代は便利です。
ちょっと検索すると、ドイツ語のWEIHNACHTENも、イタリア語のNATALEもクリスマスの意味でした。
上二枚は、ドイツのクリスマス切手です。
そして、イタリアのクリスマス切手です。
北欧諸国の普通切手は小さくて、しかも単色のものが多く、全体に地味な感じですが、クリスマス切手はやはり豪華です。
スウェーデンの切手です。
北欧諸国の切手のセンスの良さは、抜群です。
フィンランドのクリスマス切手です。1977年。
1980年。
1981年。
そして、1986年のクリスマス切手です。
ブルガリアのものも、装飾的で美しいクリスマス切手です。
中南米のクリスマス切手も少しだけありました。
ブラジルの切手です。
どこの国の切手でも、子どもの絵を使った切手は魅力的です。
NATALと書いてなかったら、クリスマス切手とは、気がつかないところでした。
そして、コロンビアのクリスマス切手です。
ポルトガル語では、クリスマスはNATALですが、スペイン語だと、NAVIDADのようです。
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