タマちゃん、素適!
ものすごく久しぶりに、身体をねじって寝ている猫を見ました。
カンボジアで親しくしていた農家の猫は、いつも身体をねじって寝ていましたがあれ以来、日本で身体をねじった猫を見たのは初めてでした。
ところで、昨日はタマがいなくなって大騒ぎしました。
朝はいたのに、昼にかけて3時間以上姿を見ていない。呼んでも姿をあらわさない。これはもうダメかと、最悪のことまで覚悟しました。
と、なんとお手洗いに閉じ込められていて、出てこられないでいたのでした。
そういえば昔、トラがいないと騒いだら、二階の小部屋に閉じ込められていたことがありました。
タマちゃんの災難でした。
2 件のコメント:
タマちゃんは、鳴かずに寝ていたのでしょうか。マルちゃんも教えてくれなかったのですね。心配しながら探している時の気持ちが伝わって来ます。無事で良かったです。
reiさん
実は昨夜も夫が今度はマルを閉じ込め、ガリガリ戸をひっかいている音で目が覚めました。
タマが閉じ込められた時は昼だったし、外に向かってばかり名前を呼んでいて、お手洗いは気づきませんでした。
猫たちはほとんど声をあげることがありません。ご飯の時だけ、直前に小さい声で鳴きます。子猫のときは聞こえるか聞こえないかのか細い声で、いまでもとても小さな声です。
トラは車に乗せて病院に行くときはずっとうるさく「にゃあにゃあ」鳴いていましたが、タマ・マルはほぼ無言です。面白いですね。探すときは厄介だけど。
夫にはいつも、「トイレ使用中のときはきちんとドアを閉めて、出たら少し開けといて」と言っているのですが、たいていこの反対をやっています。
そして、耳が遠いので、猫が忍び込んだのもわからないようです(笑)。
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