2024年12月29日日曜日

象のじょうろ


たけちゃん父子が象のじょうろを買って来てから、お風呂にいる時間が長くなりました。


象の尻尾を持ち手にして、鼻から水が出るようにしたじょうろは、形と用途がとてもよく合っていますが、ブリキではできなかったのでしょうか? プラスティックが出回るようになってからこの形のじょうろができた気がします。


ブリキのじょうろの定番の金魚のじょうろは、上下2枚のブリキだけでおもな形をつくっていて、しかも凸凹は少ないので、そう難しくなさそうですが、象だとどうつくっていいのか、ちょっと難しそうです。


普通の象さんじょうろに加えて、右端は、「メカ象さんじょうろ」という名前のじょうろです。マンモスかと思った、ちょっと怖い(りりしい?)顔をしています。





2 件のコメント:

hiyoco さんのコメント...

息子もぞうさんジョウロで遊んでいたので定番なんですね~。

さんのコメント...

hiyocoさん
息子くんが遊んでましたか。形といい、鼻から水を吐き出すところといい、象はじょうろとしておもちゃにされるべく生まれてきた形のようですね(笑)。
小学生のころ木下サーカスで象に乗せてもらったことがあり、タイでは山の中で何度か山道を行くために象に乗ったことがあるのですが、象の頭って本当に間抜けな形をしています。三角っぽくて毛がぱらぱら生えていて。
おもちゃの象もつい頭を見てしまいますが、間抜けな頭の象はいません(笑)。