ストーブの脇には、点火するときのために、かんな屑をバケツに入れて置いています。
そのバケツにマルが入っていました。
バケツはほぼストーブにくっついていたので、内側に触ってみたらかなり熱くなっていたので、ちょっとだけ離してやりました。
たけちゃんが、
「マル、お風呂に入っているみたい」
と、言いいます。
一度ならず何度もバケツに入ったので、かんな屑はみごとにぺっちゃんこにつぶれてしまいました。
「極楽、極楽、あったかいなぁ」
そんなに暖かい場所が好きなのに、夕方は「めしをくれ!」コールが3時半くらいからはじまって、4時半にありつくと、必ず寒空の下に繰り出して、なかなか帰ってきません。
2 件のコメント:
マルが蒸し焼きにならないことを祈ります(笑)。
hiyocoさん
マルだけがストーブに興味津々。ストーブの上に乗ったりしたら肉球がやけどしてしまうので、言い聞かせているのですが、かなり接近するので、はらはらしています。
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