『わらべうた おおさむこさむ』(瀬川康男著、福音館書店こどものとも傑作集、1972年』という本が、我が家には2冊あります。
1冊は水戸市立図書館の除籍処理済のもの、瀬川康男さんの絵本は大好きなので、2冊あってもいいのですが、どうしたんだっけなぁ。
NHKの「おかあさんといっしょ」などの幼児向けの番組には、息子たちが小さい頃お世話になりましたが、わらべうたもよく紹介されていて、親子ともども楽しませてもらいました。
こんなわらべうたは今でも放送されているのでしょうか?
わらべうたといえば、私の小さい頃、全国の寺社を歌うものがありました。
♪一番初めは一宮 二は日光の東照宮 三は讃岐金毘羅さん(関東では佐倉の惣五郎) 四はまた信濃の善光寺 五つ出雲大社(おおやしろ) 六つ村々鎮守さま 七つ成田の不動明王 八つ八幡の八幡さん 九つ高野の弘法大師 十でところの氏神さん♪
これには日露戦争を歌った替え歌があり、なかなかひどいものでしたが、祖母の時代には広く歌われていたようです。
『きつねがはしる』(ヨゼフ・ラダえ、岩波子どもの本、2023年)は、チェコのわらべうたの本です。
素敵なわらべうたがたくさん収録されています。
わらべうたの背景は、チェコの文化に浸って育った人以外わかるものではありませんが、ヨゼフ・ラダの絵は、どれも可愛いくて想像が掻き立てられます。
『きつねがはしる』には、犬猫をはじめとして、きつね、ぶた、ハリネズミ、カエル、くま、やぎ、モグラ、ひつじ、馬、牛、ガチョウなどなど動物がたくさん出てきます。
この歌を歌いながら、妹や弟を夢見る子どもたちが、たくさんいたことでしょう。
イギリスのわらべうたマザーグースは、どんな物語かは知らなくても名前だけは、世界で最もよく知られたわらべうたと言えます。
我が家の『Mother Goose』(Aurelius Battaglia絵、Random Houseロンドン、1973年)の本は、バンコクの本屋さんで買ったものだろうと思われます。
♪ハンプティーダンプティーは塀の上に座っていた。ある日、塀から落っこちてしまった。王さまの全部の馬と全部の家来たちを集めても、ハンプティーを元通りにすることができなかった♪
ハンプティーダンプティーの物語は、転じて「非常に危なっかしい状態」や「一度壊れると元に戻らないもの」の比喩として使われているそうですが、イギリス文化の下地がまったくない者には滲みません。
12年前に、ほとんど記憶の箱から消えていた「鞠つき歌」に出逢ってびっくりしたことがありました。
♪いちりとらんらん らっきょくってしっし ちんがらほけきょう とんがら ちんがらほい♪
馴染んでいた歌なのに、意味不明です。
わらべうたの背景は、チェコの文化に浸って育った人以外わかるものではありませんが、ヨゼフ・ラダの絵は、どれも可愛いくて想像が掻き立てられます。
『きつねがはしる』には、犬猫をはじめとして、きつね、ぶた、ハリネズミ、カエル、くま、やぎ、モグラ、ひつじ、馬、牛、ガチョウなどなど動物がたくさん出てきます。
この歌を歌いながら、妹や弟を夢見る子どもたちが、たくさんいたことでしょう。
イギリスのわらべうたマザーグースは、どんな物語かは知らなくても名前だけは、世界で最もよく知られたわらべうたと言えます。
我が家の『Mother Goose』(Aurelius Battaglia絵、Random Houseロンドン、1973年)の本は、バンコクの本屋さんで買ったものだろうと思われます。
♪ハンプティーダンプティーは塀の上に座っていた。ある日、塀から落っこちてしまった。王さまの全部の馬と全部の家来たちを集めても、ハンプティーを元通りにすることができなかった♪
ハンプティーダンプティーの物語は、転じて「非常に危なっかしい状態」や「一度壊れると元に戻らないもの」の比喩として使われているそうですが、イギリス文化の下地がまったくない者には滲みません。
12年前に、ほとんど記憶の箱から消えていた「鞠つき歌」に出逢ってびっくりしたことがありました。
♪いちりとらんらん らっきょくってしっし ちんがらほけきょう とんがら ちんがらほい♪
馴染んでいた歌なのに、意味不明です。











0 件のコメント:
コメントを投稿