つかださんの左官仕事が終わりました。
正味何日だったかしら? 5日くらいだったかもしれません。
左官前の作業棟の中です。
ラスボードという、石膏板の上に紙を貼り、それに穴を開けて下地がくっつきやすいようにしたものを張ったまではよかったのですが、足場を足場屋さんに返したあとは、高さがあるので、周りに細い通路があるものの、そこに立つだけでやっとなのに、どうやって塗るかと戸惑っているうちに、長い年月が経ってしまいました。
たった1カ所(左)だけ下塗りしているように見えます。
壁が仕上がってもないのに、ポスターを掛けている壁もあります。
これは動物の実物大の足跡のポスターで、タイのNGOがつくりました。
つかださんは梯子を何台も持ってきて、それに足場板を渡して、瞬く間にきれいに仕上げてくれました。
私が下塗りしていたところは、ちょっとぼこぼこしているかしら?
すっかり美しくなりました。
つかださんの道具はほんの少々であっさりしたもの。お茶の時間もお昼も簡単に中断できて、私のように、「区切りがつかないのでご飯も食べられない」なんてことがありません。お昼を食べるために家に帰っているときは、しっくいを混ぜるフネに、段ボールをかぶせてあります。
しっくいはいピンからキリまでろいろありますが、つかださんはこんなのを使っていました。
私が前に、どのしっくいがいいかわからなかったので、建築家の友だちから教えてもらったのは「城かべ」というブランドでしたが、「村樫のしっくい」は、「城かべ」の倍近い値段でした。


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