かわいいねぇ、かわいいねぇ。
富山土人形三代目の渡辺信秀さん(1913−2003年)作の招き猫(小)です。茶々丸さんから譲っていただきました。
富山土人形は厠の神さましか知らなかった時代から、長い空白を経て富山の招き猫に出逢い、そしてまた、小さな招き猫がやってきました。
「ねこれくと」には、「とやま土人形工房」に保管・展示されている渡辺家の招き猫の「型」には髭が彫られていると記されていますが、この猫には型に彫った髭が移されていて、しっかり見えています。
赤、紫、黒、黄色(目)だけを使った色つけですが、とても華やかです。
古作の富山土人形とのツーショットです。
作り手が、雄型に土の板を押しつけて型を取り、型から取り出して前後をくっつけて乾かし、窯で焼いて胡粉を塗り、彩色してから金粉を撒いて仕上げた富山の猫たち、長い旅をして我が家に来ました。





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