茶々丸さんから富山の招き猫が届いたとき、大量の木版のポチ袋をおまけでいただきました。
私がポチ袋を使うことといったら、お正月にはなちゃんとたけちゃんにお年玉をあげるくらい。ちょうど手元のお年玉袋がなくなっているので、使わせてもらいます。
小さくて四角いポチ袋はコイン用かしら? それともお札を折り畳んで入れるのかしら?
ちょっと使い道の難しいものです。
5つは丸をテーマにしたもの、右下の市松模様だけ、小さめのものです。白黒の市松を見ると、カンボジアの床を思い出します。
カンボジアのプノンペンのアパート(集合住宅)の床はタイル張りが多いのですが、古いアパートの中に、フランスの影響を受けているのか、白黒の15センチ角のタイルを市松に張った床の部屋がありました。同僚のナリンのアパートの床も白黒の市松のタイル張りでした。
私は当時住んでいた、窓から芸術大学や博物館が見えて、芸術大学の向こうの王宮に、ときおり首相専用のヘリコクターが降りてきたり、博物館から夕方に家コウモリが黒いリボンになって飛んでいくのが見えるアパートが気に入っていたのですが、唯一の欠点といえばメコン川が見えないことでした。
それとなくメコン川の見える通りの部屋を散歩がてら物色していましたが、せっかく川に面しているのにほとんどの部屋は窓が小くて、心が動かされることはありませんでした。ところが、あるとき同僚に連れて行ってもらったフランス人の住む部屋は、息を呑むほど素敵でした。3階で、天井は低く川に面している窓は、足元まで大きく開き、床は白黒のタイル張りでした。
その部屋が、住人の帰国で空くことになりました。
「あの部屋に引っ越そうか?」
と、しばらく悩み、見にも行きましたが、そのとき自分が住んでいた部屋の大家さんがとてもいい人であったこと、新たに駐車場を探さなくてはならないけれど近くにはなさそうなこと、とても古い家で、シャワーの状態など暮らしにくいこと(私の部屋でも築50年以上)などから、決心がつきかねていたら、他の人に借りられてしまいました。
それでよかったのですが、白黒のタイルの床の家に住むという夢は消えてしまいました。
鯛は尻尾の方からお金を入れるようになっています。
牛の土人形(土鈴)を模したポチ袋は、どちらも素敵です。
長野の善光寺の布引き牛の絵葉書とのスリーショットです。
「あの部屋に引っ越そうか?」
と、しばらく悩み、見にも行きましたが、そのとき自分が住んでいた部屋の大家さんがとてもいい人であったこと、新たに駐車場を探さなくてはならないけれど近くにはなさそうなこと、とても古い家で、シャワーの状態など暮らしにくいこと(私の部屋でも築50年以上)などから、決心がつきかねていたら、他の人に借りられてしまいました。
それでよかったのですが、白黒のタイルの床の家に住むという夢は消えてしまいました。
鯛は尻尾の方からお金を入れるようになっています。
牛の土人形(土鈴)を模したポチ袋は、どちらも素敵です。
長野の善光寺の布引き牛の絵葉書とのスリーショットです。







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