夏休みで九州からきている息子が、所用で静岡に行ってきました。
「お土産に何か欲しい?」
「安倍川もち」
即答です。
静岡と言えば、安倍川もちかなぁ。駅の売店でも売っているので、手に入れるのはそう難しくないはずです。
というわけで、『東海道中膝栗毛』の主人公のひとりの「喜多八」が描かれた包装紙の安倍川もちを買ってきてくれました。
あれっ、この前食べたときは、個包装にも「喜多八」の絵がついてなかったかしら?
いつ食べたのだろう? しばらく食べないうちに、包装デザインが変わっていました。
中は変わらぬ姿、おいしくいただきました。
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