素敵なものが届きました。
木片でできたぴんぴん鯛です。
なんと生き生きした鯛でしょう。糸ではなく細い針金が竹に結びつけられています。
お仲間が増えたことを知らせようと、堺のぴんぴん鯛を見たら、糸がゆるくなって、ぴんぴんしなくなっていました。
糸は昔からこんなにけば立っていたかしら? うまくほどけなさそうだったので切って、麻糸と取り換えることにしました。
ところが、昔つくられた日本の大麻の糸はなめらかすぎて、すっと落ちてしまい、鯛がぴんぴんしません。そこで、輸入麻糸(リネン)を使ってみたらうまくいきました。
右はタイのぱたぱた鳥、上は出自不明の杉板のぴんぴん鯛、下は堺のぴんぴん鯛です。
結弦のように張った糸を上下に細かく振動しながら降りてくるおもちゃは、日本とタイにあることから、原型が中国にあったに違いないと思われますが、中国の郷土玩具の本などで、これに似たものは、まだ見たことがありません。





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