2018年2月6日火曜日

竿は強し

恵比寿さまを屋根に設置するとき、恵比寿さまの握りこぶしには浅くしか孔が開いていなくて、釣竿を持たせることができませんでした。
瓦屋さんが、
「穴を深くしてみましょうか?」
と彫ってくれましたが、石が割れるのを恐れて、ちょっと彫っただけでした。そのため、安定感があるというほど深くはなかったのですが、竹箒を切り取った竿は惜しげもないので、取れたらまたさせばいいやくらいに思っていました。
ところがあれから半年、強風が吹いても、クヌギやなコナラの枝がたくさん折れるような台風が来ても、釣竿は、一度も吹き飛ばされたことがありません。


大雪が降った日(1月22日)は、風も強くて、屋根の下においた車にさえ雪が積もりました。
朝見ると、恵比寿さまは、竿ごと雪にすっぽりと覆われてしまいましたが、数日経って雪が溶けてみたら、しっかり竿を持っていました。


恵比寿さまの乗っている屋根は北向きなので、三度目の雪が降るまで、最初の雪が溶けきらずに残っていました。
  

ところが、三度目の雪が朝方降りだし、昼になって雨交じりになったせいか、


その日の夕方、屋根に残っていた雪がどさどさと、ほとんど落ちてしまい、軒下は雪だらけになりました。


最後まで残った恵比寿さまの周りの雪も、二週間経って、昨日にはとうとう消えました。
 

やれやれと思ったら、今朝、またうっすらと雪が積もっていました。


でもよく晴れそう、午前中には溶けてしまいそうです。







2018年2月5日月曜日

110年前の世界


『100年前の世界一周』(写真・回想録 ワルデマール・アベグ、文 ボリス・マルタン、訳 岡崎秀、National Geographic、2009年)は、ドイツ人のワイデマールがカメラを二台携えて、1905年から一年半にわたって地球を一周、アメリカ、ハワイ、日本、韓国、中国、シンガポール、インドネシア、インド、セイロンなどを訪れた記録です。
この本が面白いのは、同時代の別の場所を比較しながら見ることができる、ということでしょうか。


ワルデマールは移民船に乗って、まずはアメリカ大陸へと向かいます。
彼は船室を使うことができましたが、デッキには貧困や迫害からヨーロッパを逃れようとする人々があふれていました。


ニューヨークの摩天楼です。


馬車だけでなく、車も走っています。
 

ワイデマールは、大都会シカゴを経て、西へ西へと向かいます。


そして、西海岸から船に乗り、ハワイを目指します。


ハワイを楽しんだ後、日本に向かいます。

ナカノスケトシ

横浜港に迎えに来てくれていたのは、ニューヨークでドイツ人から紹介されたガイドの、ナカノスケトシでした。
以後、ずっとナカノと行動を共にします。


東京。


花魁道中。


ワイデマールは、田舎も旅しています。


当時の日本の田舎は美しい、隅々まで手が入っています。
 

そして、香港から中国を旅します。
白い服は、漢口で見かけた知識階級の男性、当時、中国では辮髪が義務づけられていました。


長江の日暮れ。絵のようです。
 

そして、シンガポールも絵のようです。


ジャワ島のヒンドゥー遺跡とあるので、ボルブドールでしょうか。
ボルブドールの修復は、1970年代でした。


インドのバナラシ。

セイロンに渡ったあと、ワルデマールがスエズ運河を通って、故国ドイツに帰り着いて以後、地球の「安全な黄金時代」は去り、「極端で過酷な時代」を迎えました。

追記:

写真をアップロードできなくなり、数日間、公開してからそれを編集するという方法で写真を加えていましたが、何故か、元のように下書き段階で写真をアップロードできるようになりました。
コンピュータを数日前の状態に戻したり、Firefoxからchromeにしてみたり、悪戦苦闘したのは何だったのか、でも、終わりよければすべてよしでした。







2018年2月4日日曜日

「馬」

作業棟のラムネビンを飾った中に、一つだけサイダービンがあります。


形がそういいわけでない、デッドストックだったので、こすれて味が出ているわけでない、それでもいいなと思ったのは、ビンに夫の名前の一文字が入っているからです。


駿陽飲料株式會社がどんな会社だったのか、まったく不明です。

 

ときおり、親しい人でも、年賀状などで夫の名前を間違える人がいます。
そんなとき、
「人じゃねえよ、馬だよ」
と、夫は鼻息荒く、密かにいきりたちます。しかし、もう設定済みなのか、そんな人はいつまでも直しません。







2018年2月3日土曜日

ハーブチョッパーを使う

先日、グリーンサラダにパセリを刻んだのを入れたら、夫がパセリだけ残しました。「あら、パセリをどうして残したの?」
「これ、食べられるのか?」
結構小さく切っていたのですが、パセリ=ただの飾りという図式が頭に染みついていたのか、見事に拾い残しています。


次にパセリを使うとき、ざく切りしただけでは大きすぎるのかと、ハーブチョッパーを使ってみました。
みじん切りするときは包丁を軽く叩きつけて刻めば洗いものも増えないので、このところずっと使っていなかったものです。
楽ちん楽ちん、簡単に小さく刻めました。

 

さすがの夫も、パセリの存在に気がつかなかったのか、全部食べました。






2018年2月2日金曜日

テストです

参ったなぁ。新しいブログを別のプロバイダーで開いてみましたが、気に入りません。
というわけで、ちょっとテストしてみます。

下書きのときは画像を入れることができませんが、いったん公開して、それを編集するときは、画像が挿入できます。
やってみっぺ!
 
 

なんとかできたけど、Googleはあまり使われていないサービス(このBloggerのような)は予告なしにやめてしまうとのこと、いつまでやれるかわかりませんが、しばらくこの方法でできるかどうか、やってみます。


やはり、慣れた古い着物は着やすいです。


追記:


動画をUPしてみました。



お休みします

画像がアップロードされなくなったので、本日、ブログはお休みします。







2018年2月1日木曜日

ダヤン招き


招きダヤンの貯金箱です。
ダヤンとはわちふぃーるどの猫で、だるまもダヤン顔をしています。


ダヤン・グッズは、それこそいろいろあるけれど、ダヤンのの招き猫はそうは見かけません。


といっても、ほかにもダヤン招きがいろいろ棲息しているようです。
  

例えば、千万両を持っているのとか、


きらきら光っているのとか。
しかし、ヤフーオークションを見ると、信じられない値段で売られているのもあります。まぁ、我が家には来ないことでしょう。