九州から遊びに来ている息子が、お土産にガチャをくれました。
「開けてみ」
説明書には、「赤ぬこ」とあり、フィギュアの上に縁起物パーツを乗せて紐で結ぶと書いてあります。
「ぬこって何? 犬と猫を合体させるなら、「いこ」か「ねぬ」でしょう」
「今、猫のことをぬこって言うんだよ」
「はぁ?」
「調べてみ」
ぬこは、インターネットスラングでした。
「ぬこ」より「ねこ」の方がずっと可愛いと思うけれど、まぁ我慢しましょう。「赤ぬこ」は「赤べこ」の友だちだとか、このところ赤べこ人気もなかなかのものです。
フィギュアには、赤ぬこに枡、赤ぬこに米俵、赤ぬこに餅、金ぬこに鯛、青ぬこに一升瓶の5種類あるようですが、息子がガチャで手に入れたこの二つは、私にはベストチョイスでした。
ぬこは赤い方がいいとしても、鯛のおもちゃの可愛らしさは格別、鯛がいてよかった。そして枡を背に乗せたぬこは、赤ぬこです。
とりあえず、飾れる隙間のあるところに押し込んだけれど、周りの連中とは不似合いなので、近々掃除がてら、よい場所を選ぶつもりです。




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