日曜日に、M+MのMちゃんと一緒に骨董市に行きました。
行き帰りの車中で、久しぶりにおしゃべりが止まりませんでした。と言うのもお互いに何だかんだ忙しく、隣に住みながら、じっくり話すのは1ヶ月ぶりくらいでした。
M+M家の犬、トビーが旅立ってからもうどのくらい経ったかしら、骨董市で真っ先に向かったのは、ジュリーを連れたおもちゃ骨董のさわださんの店でしたが、残念、暑くなりそうだからとジュリーは家でお留守番をしていました。
「これはどう?」
と、さわださんが真っ先に見せてくれたのは、竹でできた黒猫でした。
竹久夢二の「黒猫」から黒猫ブームが起こったころつくられたものでしょうか、竹を切り抜いて、流線型の猫にしています。
顔のあたりの切り抜き方の細かいこと、糸鋸で切るのは、電動にしろ、手動にしろ技術が要ります。
しかも、誰も注目しないような台にまで模様を施しています。
台の裏、黒く見えているのは、台に穴を開けて差し込んである猫の手の一部です。
右は白樺の黒招き猫。
手仕事が豊かだった時代の猫たちです。






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