わりと頻繁に必要になるので、陶器のものが割れてからは、菜箸を突っ込んで蓋との間に隙間をつくったりしていました。
蓋をちょっとだけ開けておきたいとき、
「なんか適当なはさむものがないかなぁ」
といつも思っていたので、、お鍋と蓋の間にはさむものをネットで探してみました。
確か北欧製の、木でできた動物の形をしたものを見たことがあったのですが、探しても見つからず、シリコーンでできたものを買いました。何と呼ぶ道具なのかわからないため、探しにくかったのですが、「蓋リフター」で行き当たりました。
蓋リフターは2つもあれば十分ですが、6つセットでした。身体を折り曲げた人の形で目もついています。
そして、もっと開けたいときは、脚全体をお鍋の中に差し込みます。
といっても、そんなに微妙に料理をつくっているわけではありませんが、この人形たちは引っかかりやすく、熱にも強く、よく働いてくれています。
白か黒だったら、もっとよかったのに、収納も引っかかるので簡単です。
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