2026年10月24日土曜日

無駄にはしない!


夫が作業中、柿の木に軽トラに積んだものをぶつけました。
「あぁぁ」
収穫間近な渋柿がたくさん落ちてしまいました。干し柿にするには、枝を残して切り取らないと吊るすことができません。


仕方がない。どれも打ち傷はありますが、割れたり潰れたりしていないのを選んで、竹串を刺して吊るしてみることにしました。


乾燥するにつれて柿は小さくなるので、放っておくと串のところだけ縮まずに、猫の耳のように、串に貼りついたままで尖ってしまいます。
干した次の日に竹串を回しておいてみました。しばらく毎日回してみましょうか。


しかし、こんなにたくさんの串刺しの柿を干したのは初めてなので、うまく干せるか心配です。


残りを採ってむくのは来週です。
早くても夜が十分冷えるようになる10月末以降が、干し柿づくりの適期です。


渋柿は、鉄の包丁でむくと鉄が変化してむいたところが黒く汚れてしまうし、紐に通してから熱湯にくぐらせるのだけれど、お湯はすぐに柿色に染まってしまう、面白い果物です。





 

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