2026年10月5日月曜日

竹の猿

昨日はうっかりして、メダカの餌やりを忘れてしまいました。


「ごめん、ごめん」
今朝餌をやると、いつも近づくのを待っていて、みんなで水面に寄ってきて餌を食べたのに、水の奥の方にいて、上がってきません。気温は17度、餌を食べるには寒すぎるのでしょうか?


しばらくして行ってみたら、数匹が少し上がってきていましたが、水面下1センチから3センチくらいのところでじっとしているだけ、餌を食べるメダカはいません。メダカは、11月から3月まで餌を食べないのですが、まだ10月初めです。

さて、これ以上ものを増やすわけにはいかないのですが、昨日も骨董市に行ってきました。
マタタビで編んだ、形がよくて大きい魚籠(びく)を見たのですが、理性を働かせて見るだけにしました。古伊万里の器も伏見人形の犬も、裏地が素敵な泥大島の羽織もスルー、まことさんの店に行くと、竹細工の猿がいました。
値段を聞いたら500円。これは通り過ぎ難く、連れてきてしまいました。


竹だけでできた猿の親子で、台座に別府と書いてあります。


温泉街のお土産ものですが、籠も猿も細かい細工です。
猿は、竹の節を利用して丸く削り、切り込みを入れたものに、切り口を赤く塗って黒い点も描いた細い枝をくっつけただけなのに、猿にしか見えません。


猿たちは、みんな違って、思い思いの姿をしています。


生計のためとはいえ、猿への愛が伝わってくるようなつくりです。


我が家にいる、竹だけでできた動物たち。奈良の鹿はつがいだったのだけれど、はて、雌鹿の姿が見えませんでした。

他には竹の蛇たち、編んだふくろう、編んだオウムもいます。





 

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