2021年7月、屋根から落ちて肋骨を11本折り、鎖骨も折り、頚椎も損傷して入院してから、血圧が下がらなくなり、毎日血圧を下げる薬を飲んできました。
2年ほど前に、わりと血圧が低い状態が続いたので、お医者さんに、薬は飲まなくてもいいんじゃないかと相談したことがありました。
しかし、怪我をした年の3年前に健康診断で不整脈が見つかっていて、心臓の状態は改善されているものの、血圧を下げる薬をやめることによって心臓や血管に負担がかかる恐れがあることから、お医者さんは薬をやめようとはおっしゃいませんでした。そして、その時は20mgの薬を半量の10mgのものにすることで落ち着きました。
薬を半量にしてから、問題なくこの2年を過ごしてきましたが、このところ高い方の数値が100を切ることもあり(望ましい値は125/75mmHgとされている)、この1週間ほど自主的に薬をやめていて、昨日病院に行きました。ちょうど台風が来る日でしたが、私の主治医の担当は水曜日だけ、他のお医者さんでも構わないのですが、長年診ていただいているお医者さんに薬のことを訊きたかったので、雨風を押して行きました。
お医者さんの立場からは、このまま薬をやめてしまうことに決心がつかないようでした。そのため、心臓がどうなっているか、8年ぶりに24時間心電図を取るホルターをつけて、不整脈の状態を調べることになりました。
同時に24時間血圧を計る器具も装着してくれました。起きている時は30分おきに、寝てる時は1時間おきに血圧を自動で計るというものです。ところが、帰ってみたら血圧計はうまく働いてくれませんでした。
暴風雨の中をまた行くのかと怯みましたが、せっかくの検査が無駄になるので、病院にとって返しました。そして、あれこれやってみてもらいましたがうまくいかず、その機械は1台しかなかったので、昨日は24時間血圧検査は諦めることになりました。
さて、台風6号が直撃した日ですから、病院までの道のあちこちで木が倒れていました。一番折れやすいのは栗の木で、呆れるくらい倒れていました。竹も曲がって道を塞いだりしています。明らかに誰かが片づけたと思われる折れた杉の木が、路肩に置いてあるのも見ました。
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| 小降りになった雨の中で片づけた後 |
幹線道路はともかく、我が家の近くの山道は、通るたびに新たな障害物が落ちていました。
杉は葉を落とすし、道に覆い被さるように生えている山桜、クヌギ、コナラなどの古木も油断できません。しかもナラ枯れの木もあり、通るたびに落ちた枝が道を塞いでいるので、土砂降りだった時でさえ、車を降りて片づけずに通ることはできませんでした。
土砂降りの時は写真どころではなかったので、太い枝が道を塞いでいる写真はありません。車に乗っている時も、降りて片づけている時も、落下物に直撃されないで助かりました。
側溝は所々上から流された落ち葉で埋まり、そこから溢れた水が、道の上を勢いよく流れ、落ち葉は田んぼ道の方まで運ばれていました。
昨夕には風もおさまり、陽もさしましたが、今朝は曇り空で、風も少し強いようです。
これまで、薬をやめてから1週間、血圧は正常値でしたが、ホルターをつけているからか、気温が低いからか、昨夜も今朝も血圧が高めでした。これでは、お医者さんに「やっぱり薬を飲みましょう」と言われてしまいそうです。


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