2026年7月28日火曜日

アヒル(?)の行進


紐の先に錘がついている薄いプラスティックのおもちゃは、横からちょっと押してやると、とことこと歩いて進みます。
ところが数年前、地震で台の上から転げ落ち、後ろのアヒルの右足先が前後に真っ二つに割れ、立たなくなっていました。


何度か瞬間接着剤を使ってくっつけようとしたのですが、プラスティックが薄すぎてダメ。それでも捨てられずに、破片とともに転がしていました。
先日夫がこれに目を止めて、
「おれがなおしてやるよ」
と言ったので、
「難しいよ」
と答えたのですが今日、
「赤いのがなおったよ」
と言います。



見ると、1ミリ厚のゴム板を貼りつけています。
「へぇぇ、この方法は考えなかったなぁ」
「まぁ、スムーズには進まないけどね」


それでも立たせることができて、横からちょっとつついてやると、3、4歩進みます。
「厚みが違うのにちゃんと歩くね!」
「ちょっとだけどね」
「上等、上等」
立たせることもできなかったのだから、大成功です。







4 件のコメント:

  1. とても良く似た「トコトコどんぐり兄弟」と言う木製のおもちゃがあるのですが、トコトコと歩いた後に、紐の先のおもりにより、テーブルの角でピタッと止まります。この「アヒルの行進」から発想されたのではないかと想像できます。

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  2. reiさん
    もしかしたら、木製の方が先かもしれないですね(笑)
    ゼンマイで走るプラスティックのおもちゃも端でピタッと止まったり、回れ右したり、動くおもちゃって、なんでも楽しいですね。
    そうそう、先日武蔵美に民具を見に行った帰りに、おもちゃ美術館に寄ろうと経路を調べて、向かいはじめてからよく見たら定休日でそのまま帰りました。残念でした。

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  3. 武蔵美から四谷三丁目までは離れているのにわざわざ来て頂いたにも関わらず・・・残念でした。又次の機会に是非。芸大美術館で、コルビュジエが若き頃のスケッチを展示中との事で、行って見ようと思っています。

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  4. reiさん
    中央線に乗ったあたりで気づいたので、お気になさらないで。
    おもちゃ美術館は都心に近いので、そのうち行けると思います🎵

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