たけちゃん父子が帰ってしまってから、置いて行った象さんをどう片づけようかと、日当たりのいいところで思案していました。
紐で結んでお風呂場にぶら下げておけるかと結んでみたけれど、うまく形が取れそうにありません。
お風呂場では眼鏡をかけてないので見えませんでしたが、じょうろの裏には、注意書きと製造元などが長々と書いてありました。なんだ、てっきり中国製だと思っていたのに、全部福井県でつくられていました。
福井県なら、恐竜やマンモスのじょうろも似合います。
と、マルが乱入してきました。ごろごろしながら象を蹴飛ばして遊んでいます。マルの影と象たちの影がシンクロしています。
「あったかいなぁ」
幸せなマルでした。
象は結局、ビニール袋に入れてしまってしまいました。
2 件のコメント:
お風呂場に置いておくと湿気で汚くなってしまうから、ビニールに入れて仕舞ったのは正解だと思います!
ナカヤ化学産業のHPを見ると、本社は大阪で工場が福井でした。なぜ100円ショップ商品が日本国内で作れるのかなどが書いてあって興味深かったです。うちにもナカヤ化学のタッパーあるし、他のタッパーも全部日本製でした(ジップロックコンテナ以外)。
hiyocoさん
一時、途上国の人の生活を苦しめるからと100均商品の不買運動などがありましたが、ナカヤ化学産業のHPを見るとたくさん買った方が利益が上がるとか、う~ん、100均もどんどん進化しているのですね。
私はほとんど足を向けないのですが、息子たちは100均大好き人間です(笑)。
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