2013年2月10日日曜日

雛壇事情の改善



妹の連れ合い、やすおさんの姉上の形見のお雛さまをいただき、昨年初めて、自分のお雛さまと一緒に飾りました。ところが、雛段が狭すぎて、飾るのに苦労しました。

雛壇の板は、父が生前ホームセンターから買って来たものなので生かしたいと、これまで使ってきたのですが、しかたありません、今年は思い切って長い板に替え、雛段を広げることにしました。

床の間いっぱいというわけにいかないので、板の長さを15センチだけ伸ばしました。


脚は組み立て式につくってあるので、板さえ長くすれば、雛壇が大きくなります。


組み立て上がりです。


一番上の段と、一番下の段は、板の幅も前と後ろに出して、わずかですが広くしました。


「さあ、広くなった」
今年は楽に飾れると、喜び勇んで飾りつけをはじめました。


「あれっ、なんてこと?」
もう一組一緒に飾りたいと思っていたのに、昨年同様二組だけでもう満員です。
15センチも広げたのに、これ以上何も置けない狭さでした。
やすおさんにいただいた、姉上の木目込みのお雛さまは、専用のガラスケースつきですが、我が家にガラスケースは似合いません。また、飾り方のイラストつきでしたが、屏風、雪洞、桜と橘、菱餅などは失われていて、やすおさんに聞いてみたのですが、わかりませんでした。

ところで、上の神棚の右手に見えるのは稲穂です。春に蒔く種籾用の穂を取っておいて、機械で脱穀せず、手でしごいて使います。

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