八郷の日々

2024年6月30日日曜日

伝統づくりに二階を乗せたら

この辺りの農家の母屋は入母屋(いりもや)づくりか方形(ほうぎょう)づくり、納屋や蔵は切妻づくりと決まっています。
母屋が入母屋や方形になったのは、茅葺き屋根からの移行で決定づけられたものと思われます。
入母屋とは正面から見た左右の屋根面(側面)が、上部は切妻になっていて、その下に庇屋根をつけた形になっている屋根のことを指します。


写真の家は、切妻の四つ足門の奥正面に大きな入母屋屋根の母屋があり(この写真では玄関しか見えていない)、右手に入母屋の「隠居」が、左手に切妻の納屋が見えます。隠居とは、若夫婦に母屋を譲った後、先代が暮らす棟のことです。
納屋は二階づくりになっています。

ところで、入母屋に二階をつけると、途端にへんてこな形になります。


この家は二階の高さがないので救われていますが、一階も二階ももっと天井を高くして、奇抜な形をした家がいっぱいあります。


切妻の二階家が美しいのに比べると、入母屋の二階造りはだいたい無様です。もっと屋根勾配をゆるくして、天井も低くすれば、プロポーションはよくなるでしょうか?


植木でよく見えませんが、方形屋根に方形の二階を乗せた家もあります。


敷地が限られているのに、重厚な田舎づくりにこだわった家の二階です。一回に庇屋根を巡らしたのは雨仕舞の観点からよかったとしても二階の二重屋根と飾り垂木、そした不釣り合いに大きい鬼瓦は、威厳を表しているというより、「そこにこだわるくらいなら窓を何とかしたらよかったのに」と言う感じです。


入母屋や方形の二階家に比べると、切妻の納屋はだいたい、美しい姿をしています。

もちろん、その家に住んでいる人の考えというよりも大工さんの意向が強く現れているのかもしれませんが。



投稿者 春 時刻: 6:05 2 件のコメント:
ラベル: 家, 八郷

2024年6月29日土曜日

何とかならないの?


6月26日、東京電力は定時株主総会を開き、株主から新潟県柏崎の刈羽原発の廃止提案が出されたものの否決されました。反対に、早く稼働して電気代を値下げして欲しいという株主の声もあったそうです。
刈羽原発は再稼働に備えた検査を6月中旬に終えましたが、地元の再稼働への同意を得る見通しは立っていません。大雪の際に事故があれば避難計画は機能しないという声がありますが、東電の小早川社長は、「安全確保を最優先に、一つ一つの取り組みを着実に実施する」と述べるばかりです。


福島第一原子力発電所の事故から13年が経ちました。
福島第一原発では1号機から4号機までの廃炉作業を進めていますが、廃炉作業の要である燃料デブリの取り出しは、まったくできていません。
燃料デブリとは原発事故で溶け落ちた核燃料のこと、炉心融解(メルトダウン)が起きた1号機から3号機の燃料デブリは合計880トンあります。燃料デブリは極めて高い放射線を放つため人は近づけず、人に代わるロボットアームが開発されてきました。ところが、ロボットアームの開発は未だ成功せず、これまで燃料デブリをたったの耳かき1杯も取り出せていません。開発費に、国費78億円も投入してきたというのに。

こんなに危険で経済効果の低い原発なのに、「推進派」がなぜ存在しているのか、理解できません。最近、日本の科学技術論をけん引してきた科学史家の吉岡斉さんの残した膨大な「吉岡文章」の一部が公開されました(NHK ETV特集 拡張と忘却~理の人が見た原子力政策~)。
吉岡文章は、70年の歴史を持つ日本の原子力が、合理的な議論を尽くしてきたのかを問うています。日本の原子力政策が「政策合理性」に関して、

〇真摯かつ有能な判断に基づいて進められてきたとはどうしても思えない。
〇重要な意思決定がたいていの場合「利益政治」の枠組みの中で進められてきた。
〇たくさんがかかわって利権構造が出来上がっている。そこに毎年多額のお金が流れていく。

などなどと書かれています。


6月27日の『東京新聞』によると、福井県の大飯原発が30年超の運転認可が下りて、建設から60年超へ厳格な審査もなく進むと報告されていました。

福島第一原発の燃料デブリを取り出すのに、当初暫定したのは40年ですが、すでにその3分の1の年月が過ぎたというのに、まったく取り出せていません。その傍ら、別の原子炉で使用済み核燃料は増え続けるものを、いったいどこに保管する(捨てる)と言うのでしょう?
なんだかんだと理由をつけて原発を推進する人、容認する人たちには、率先して自らの庭にそして自らの居間にも、使用済み核燃料を1袋ずつ引き受けて、置いていただくことにしたら、いかがなものでしょう?
人里離れた山奥に、ひそかに運んだりせずに。






投稿者 春 時刻: 7:01 0 件のコメント:
ラベル: その他

2024年6月28日金曜日

南インド料理

月に1度、つながる図書館でONE DAYカフェを開いていらっしゃる「田菜ごころ」さんの南インド料理をいただきました。


6月は、チキン、サバ、野菜の3種類のメインディッシュがあり、私はパイナップルとニガウリのカレーをいただきました。甘酸っぱいカレーでした。


夫はチキンカレーをいただきました。
どのカレーもおいしく、チャツネなど付け合わせもおいしく、幸せでした。

南インド料理は、34年も前にポンディシェリのレストランで一度食べたことがありました。
マドラス(その後チェンナイに改名)から延々数時間のバスに揺られて着いたポンディシェリの郊外のオーロビルで1週間ほど過ごしたあと、帰りはポンディシェリから飛行機でカルカッタ(その後コルカタに改名)に飛んだ旅でしたが、オーロビルにいた友人に勧められたレストランの南インドのカレーは、大きなお皿に小さな小さなカップがたくさん並んでいて、それぞれに違う味のカレーが入れてあったのがとても印象的でした。
オーロビルで何を食べて過ごしたのか、すっかり忘れて思い出せないのに、ポンディシェリのあの一皿は鮮明に覚えていたほどでした。

さて、南インド料理店で画像検索してみると、日本にある南インド料理店のどの店のお皿にもご飯だけでなく、チャパティーのようなものもつけ合わせているようです。中国の南船北馬じゃないけれど、インドは南米北麦なので、お米だけで十分と思われます。
その点でも、本場仕込みの田菜ごころさん、お米だけのカレーに大満足でした。





投稿者 春 時刻: 7:13 0 件のコメント:
ラベル: その他, ほっと一息

2024年6月27日木曜日

屋根に土を乗せている!

先週末、築地塀横丁にある家の、隠居(別棟)の屋根瓦が外されて、野地板の上に乗っている土が見えました。
今では、屋根は野地板を張ったらその上にルーフィングという雨を通さないシートを敷きますが、土を乗せるということはありません。
「へぇぇ、瓦屋根の下に土を置いているほど古い家だったんだ!」
と思いながら見たものの、週末はそこを通らず、週が明けてから通ると、母屋の屋根の瓦も外されていて、雨が降ったので乗っていた土が流されて、湿っていました。


その手前にあったはずの隠居は影も形もありません。
「えっ?」


塀の穴から覗いてみると、あららっ、隠居は無残に引きずり倒されていました。
あんなに丁寧の瓦を外していたのだから、古い屋根を葺き替えるだけかと思っていたのに壊され、そして母屋も壊されているようです。


高齢の女性の独り住まいでしたが、建て替えるのでしょうか?
手前の、取り壊された隠居の南にある納屋の二階に洗濯物が見えるので、ここに誰かが住んでいることは確かです。


古き良き家を誇り合うこの一角に、ハウスメーカーの家が建つとは考えにくいけれど、もしかしたら代替わりしていて、築地塀横丁の先頭を切って現代的な家が建つのでしょうか?


この家の長屋門は今のところそのままです。





投稿者 春 時刻: 6:06 2 件のコメント:
ラベル: 家, 八郷

2024年6月26日水曜日

みうらじゅんFESマイブームの全貌展


M+MのMちゃんを誘って、しもだて美術館に「みうらじゅんFESマイブームの全貌展」を観に行ってきました。4月からやっていたのでいつでも行けると思っていたらもう残り僅か、慌てて観に行きました。
おもしろかった。
夫とMちゃんも楽しんでいたけれど私ほどではなかったかも、お腹がいっぱいになったと言っていました。


みうらじゅんはマイブームという言葉やゆるキャラという言葉を生み出した人ですが、なんと整理のいい人か、小学校1年生の時にはじめた「怪獣スクラップブック 全3巻」からはじまって、100枚以上描いて、まだまだ続いているという「コロナ画」まで、そのときどきのマイブームのコレクションが所狭しと並んでいました。


ひょうたんに顔が描いてあるもの(ひょうちゃんと言ったかしら?)、ココヤシでつくった人形、


栓抜き、木魚にもたれて眠っている小坊主人形、弁天さま、


カエル、崖、おかしい形をした器、貝の人形などなど、その時々に惹かれたもののもう終わったマイブーム、今でも続いているマイブーム、たくさんのもの+もの。その整理力に脱帽です。
貝の人形は私もいくつか持っているのですが、関心を寄せた視点がまったく違うので、ニヤリとしてしまいました。


圧巻は何といってもコロナ画です。


1枚1枚の原画が展示されているのに加えて、横24枚、縦6枚の実物大写真を貼り合わせて1枚のパネルにしたものが飾られていて、そのわきに置かれたディスプレイからは、みうらじゅん自身がキュレーターとなって説明する姿が流れていました。


たとえばこれ、彼が育った家の前の家(会社か何か)で、幼いみうらじゅんは、左に見える壁にボールを当てて、日がな遊んでいたそうです。


絵にセミが出てくるのは、耳の奥でセミが鳴くような音がするので、医者に診てもらったら「加齢のせい」と言われたとか。そんな説明が延々と続きます。




コロナ画には仏像ブームの仏像がたくさん登場します。



幸せそうに寝込んだ小坊主さんたちは、実物の人形だけでなく、コロナ画にも登場しています。
そしてカエルは、ほとんど出ずっぱりで登場しています。


お遍路さんの人形は、オヘンローラーと名付けられていました。ロックンローラーからきているのでしょう。






 

投稿者 春 時刻: 9:11 2 件のコメント:

2024年6月24日月曜日

笹野才蔵

今宿土人形のラインアップを見ていたら、笹野才蔵の人形がありました。

今宿人形

笹野才蔵は若衆姿で、御幣を手にした山王の猿を伴った九州北部の伝説玩具で、疱瘡からの守り神とされています。
郷土玩具の好きな私は笹野才蔵の名前を知っているけれど、今どきの福岡あたりの人たちは笹野才蔵の名を知っているのでしょうか?

古型博多人形

かつて、九州北部では天然痘が流行るたびに、笹野才蔵の土人形が家々に祀られました。また、笹野才蔵の名を記したお札が家の入口に貼られました。

古型博多人形

笹野才蔵は、節句人形同様、高い需要があったので、博多、今宿、津屋崎など各地の窯元でつくられました。


左はどこのものか不明ですが、もしかしたら古い博多人形、右は津屋崎人形です。


博多祇園山笠にも笹野才蔵を描いたものがあります。
「猛将才蔵去退病」の札があり、てっぺん近くに若衆姿の笹野才蔵の姿が見えます。そして、笹野才蔵とは戦国の武将、槍の名手だった可児吉長のこと、中段の長い槍を持っている武将も、下の馬に乗る武将もまた、笹野才蔵です。


我が家にもずいぶん前から、笹野才蔵がいます。
今宿の笹野才蔵は知り合いによく似ているのですが、我が家の笹野才蔵もまた、友人に似ています。


中ノ子勝美さんの作です。
博多人形は、時代の移り変わりとともに、美術工芸品を意識した現在の博多人形への流れを選択してきましたが、創始者の一人の中ノ子家では創始当時の趣を残した素朴な土人形をつくり続けてきました。特に4代目の勝美さんは古い型を復活させ、古型博多人形師を名乗りました。


御幣を持った山王の猿は、顔が赤いこともあり、笹野才蔵同様疱瘡除けとされていますが、このお猿さん、御幣を持っていません。

笹野才蔵を画像で検索していたら、やはり詐欺サイトと思われるようなものがいくつもありました。
ご用心、ご用心。






 

投稿者 春 時刻: 6:42 3 件のコメント:
ラベル: おもちゃ, 信仰

2024年6月23日日曜日

今宿のお雛さま


縁あって我が家に来た、福岡の今宿人形の2代目、大橋重雄さんの土雛です。
端正なお顔、豪華ながらも鄙びていて、土人形の良さが損なわれていません。

土人形は陶工の余技としてつくりはじめられたもの、江戸時代には子どもの節供祝いに土人形を贈る風習が盛んになり、土人形づくりは日本中に広がり、各地でその地の色を加えて発酵しました。
今宿人形は博多人形の流れをくんだ土人形で、明治38年(1905年)に、
福岡城下から肥前国唐津に通じる「唐津街道」の宿場町今宿で、大橋清助によって創始、「人形屋清助(人清)」が開業されました。今宿は宿場町として栄え、今津湾に面していた土地柄、良質な粘土(白土)が採れたことから、土人形は今宿に根づきました。
さて、明治から大正・昭和と世の移り変わるにつれて、素朴な土人形の需要が減り、博多土人形は時流に乗った美術的なものに姿を変え、新型がもてはやされるようになりました。
そんな中、人清こと大橋
清助は古い博多人形の型にこだわって、古型の博多人形を守り通し、その技と精神を養子(孫、甥?)の大橋重雄に受け継ぎました。


女雛は高さ約35センチある大きなものです。


そして、男雛は高さ約32センチあります。
今宿の土雛は型が素晴らしいこともさることながら、絵つけもすばらしく、土人形なのにまるで錦の衣装を着ているように見えます。


今宿土人形は重雄さん亡き後、一時は存続も危ぶまれましたが、運よく姪の佐藤由美子さんと夫の好昭さんが土人形の製作をしており、「人清」の名をついで、明治時代につくられた古い土型を使って制作、継承しています。


絵付け中の佐藤さんの奥に、雛人形が見えています。


佐藤由美子さん作の、今宿のお雛さま、明治の型をそのまま使っています。



 

投稿者 春 時刻: 6:22 4 件のコメント:
ラベル: 飾り物, 信仰

2024年6月22日土曜日

柳の蓋つき籠


韓国(朝鮮)の柳の蓋つき籠です。
細い柳の枝を麻糸で編み、縁には松のへぎ板を使い、葛で綴ってあります。


韓国では、今でも柳で蓋ものが編まれているようです。


長く上にものを置いていたのか、手に入れたとき、蓋がへしゃげていました。
変形した籠を見ると直さなくては落ち着きません。


まずぬるま湯に浸して、


重石を乗せておきました。


すっかり柔らかくなったところで中に、蓋の厚みより背の高い石を入れて板(この場合は椅子)にくくりつけたら、内側から石に押されて、へこんでいたところが膨らんで固定されました。


一夜そのままにしておいたあと、紐をほどいてみました。


ほぼほぼへこみは矯正されていますが、一部がまだへこんでいます。


へこんだ部分に石を当てて、再度乾かしました。


よかった! 素敵に膨らみました。
朝鮮では、大きい籠には餅を入れて保存し、小さいものはお弁当箱として使われていたそうです。

日本の伝統的な収納具としては、押し入れは別格として、長持ち、茶箱、箪笥、行李などがありました(近代にはリンゴ箱やミカン箱も)。
スーツケースほどの大きさの行李は、1950年代まで(もっと後まで?)、収納箱として、転居などの梱包箱として必需品でした。でも、家にはあったけれど、お店やデパートで新しい柳行李が売られているのを見たことがあったかしらと考えると、私はまったく見なかったような気がします。そんな柳行李が今でもつくられているのかとネット検索すると、兵庫県豊岡市に職人さんとお弟子さんと一人ずついらっしゃいました。
一番知りたい柳の育て方から製作まで詳しく紹介したサイトがあり、興味深く見せていただきました。
柳行李は日本(豊岡)で1200年の歴史があり、一時は職人さんが1万人ほどいらしたそうです。


1966年代にガーナに行ったときは、木にアルミを貼った長持ち(海賊の宝箱のような箱)2つに荷物を詰めて船便で送りました。それらはガーナから次の滞在地アメリカに直接送ったため、一旦帰国していた日本から追加の荷物を送るのに、父母からドンゴロス(ジュートの布)を貼った柳行李を借りました。それが写真の左下の柳行李、送り返したときのYOKOHAMAの文字が見えます。港止めにして、税関の手続きなどしなくてはなりませんでした。
理由なく出国することが出来なかった時代、スーツケースも需要がないのでつくられておらず、木箱にアルミを貼った重いトランクを使っていました。





 

投稿者 春 時刻: 7:24 7 件のコメント:
ラベル: 箱, 民具, 籠
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春
夫と2人で家を自作しました。母屋は基礎に5年、上棟してから木工事に3年かかり、そのあと作業棟や門兼駐車場を建て、息子の家も2年ほどかけてつくりました。
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