ときおり、室内で蚊の羽音を聞いたり、刺されたりすることがあります。
そんなときは、天然素材でつくられた「菊花せんこう」を長く使っていました。
ところが、私が加入している生協が、なぜか今年から菊花せんこうを扱わなくなりました。
薬局やネットショップでは売られているのですが、生協は「夕顔」を新しく扱い始めたので、使ってみることにしました。それにしても生協は、どうして夕顔にしたのでしょう?
さて、室内での蚊取り線香は焚き過ぎないように、寝るときは、途中を金属のクリップで挟んで短く使うようにしています。
草むしりなどするときは、普通(?)の蚊取り線香を足元で焚き、木が茂って藪蚊がいるところでは、太い、したがって強力なものと、場所によっていろいろ使い分けています。
4 件のコメント:
クリップで挟めばそれ以上火が進まないんですね。私は折っています。綿の上に直置きなのでそれで問題ありませんが、浮かして使う場合はクリップが便利ですね。
太巻き、太い!
hiyocoさん
私の母はアルミの洗濯ばさみで挟んでいました。その方が軽いので傾いたりしないで使いやすいのですが、私の持っている洗濯ばさみはステンレスで長いので小さなクリップ(と言っても小さすぎるとはさめませんが)を使っています。
蚊取り線香の箱には綿がついてますよね。あまり直接置いて使ったことがないような。綿の上に線香立てを立てたりして(笑)。今度やってみます。
ポンと置くだけで楽ですが、綿が汚くなるのでおススメしません(笑)。
hiyocoさん
綿は汚くなりそうですね。
蚊取り線香立て、いろいろあるけれど、昔ながらの付属の金属のやつ、割合好きです(笑)。外では腰にぶら下げることのできるのを使っていますが、結構缶にくっついて消えたりするので置いて使っています。
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