織物教室の集まりのとき、さかいさんが、いろいろなスピンドル(錘、つむ)を持ってきて、その中に素焼きのコマ(独楽、盤)のスピンドルがありました。
茨城県の縄文遺跡から出土したスピンドルのコマを模してつくったもので、粘土を掘り出して成形し、野焼きしてつくってあります。棒は竹のかぎ針を利用していますが、木の枝を利用することもできます。
素焼きのコマはちょっといびつですが、糸は問題なく紡げます。これは羊毛で紡いでいますが、縄文の人たちは羊毛を紡いだのではなく(あたりまえですが)、カラムシやアカソの繊維に撚りをかけて、より強い撚糸をつくるために使いました。
上の写真は、縄文の布に関心を寄せているさかいさんが、子どもたちを対象に「縄文の糸づくりを知る」ワークショップを開きたいと考えて、初めて手にしたスピンドルと木綿わたのセットです。
説明書を見てもなかなかコツがわからないと思っていたところに、織物の先生だった亡き近藤さんに出会ったのだそうです。
我が家にある、東南アジアの山岳民族のスピンドルです。紡いだ木綿糸が残っています。
さかいさんが初めて手に入れたスピンドルと同じくらいの位置に、コマが収まっています。
このコマは、ココヤシの殻を利用してつくったものです。
スピンドルのコマの大きさはいろいろで、これは直径5センチほど、大きいのは12センチほどのものもあります。コマが小さくて軽いスピンドルでは細い糸が紡げて、コマが大きくて重いスピンドルでは太い糸が紡げます。
『はじめての糸つむぎ』(スピナッツの本棚、スピナッツ出版、2004年)に載っていた「スピンドルのいろいろ」の一部です。
棒に対するコマの位置がいろいろなスピンドルがあることがわかります。
私も一度はスピンドルを使って糸を紡ぐことを近藤さんに習ったのだけれど、全然身についてなくて、すっかり忘れています。
『はじめての糸つむぎ』には、スピンドルも上達すると、紡ぎ車と同じくらいのスピードで糸が紡げると書いてあります。今度、スピンドルでの糸つむぎにしか関心がないさかいさんに習って、ちょっとやってみようと思います。
素焼きのコマはちょっといびつですが、糸は問題なく紡げます。これは羊毛で紡いでいますが、縄文の人たちは羊毛を紡いだのではなく(あたりまえですが)、カラムシやアカソの繊維に撚りをかけて、より強い撚糸をつくるために使いました。
上の写真は、縄文の布に関心を寄せているさかいさんが、子どもたちを対象に「縄文の糸づくりを知る」ワークショップを開きたいと考えて、初めて手にしたスピンドルと木綿わたのセットです。
説明書を見てもなかなかコツがわからないと思っていたところに、織物の先生だった亡き近藤さんに出会ったのだそうです。
我が家にある、東南アジアの山岳民族のスピンドルです。紡いだ木綿糸が残っています。
さかいさんが初めて手に入れたスピンドルと同じくらいの位置に、コマが収まっています。
このコマは、ココヤシの殻を利用してつくったものです。
スピンドルのコマの大きさはいろいろで、これは直径5センチほど、大きいのは12センチほどのものもあります。コマが小さくて軽いスピンドルでは細い糸が紡げて、コマが大きくて重いスピンドルでは太い糸が紡げます。
『はじめての糸つむぎ』(スピナッツの本棚、スピナッツ出版、2004年)に載っていた「スピンドルのいろいろ」の一部です。
棒に対するコマの位置がいろいろなスピンドルがあることがわかります。
私も一度はスピンドルを使って糸を紡ぐことを近藤さんに習ったのだけれど、全然身についてなくて、すっかり忘れています。
『はじめての糸つむぎ』には、スピンドルも上達すると、紡ぎ車と同じくらいのスピードで糸が紡げると書いてあります。今度、スピンドルでの糸つむぎにしか関心がないさかいさんに習って、ちょっとやってみようと思います。





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