写真は朝 |
2、3日前の夜のこと、寝ようとしたらタマが寝室についてきました。そして、この柱をガリガリと登っていきました。
いくら木登り上手のタマでも、柱の上は出っ張っているし、ちょうど真上に梁もあり、登れないだろうと見ていると、さらに大きな音を立てて、ぶら下がりながら登ってしまいました。
さて、朝起きてみたら、タマが梁の上から見下ろしていました。一夜を高いところで過ごしたようでした。
そして、梁の上を歩き回りはじめました。
掃除が行き届いてなくて、埃がひらひらと舞い、きらきらと朝日に輝いていました。
降りるのはどうするのだろうと見ていると、
難なく箪笥の上に飛び降りて、何食わぬ顔で朝食にありつきました。
昨夜は、プラスティックの衣装ケースを登っていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿