2026年2月17日火曜日

赤坂人形の相合傘


骨董市で、まことさんのお店に、いろいろな郷土玩具に交じって、福岡県赤坂人形の「相合傘」がありました。笛はいい音で鳴ります。
赤坂人形は福岡県の片田舎、「赤坂飴本舗」の看板が上がっている野口さんの家で、1年に2度ほど焼かれている、素朴な土人形で、種類は案外たくさんあるのです。


赤坂人形は、飴屋さんでつくられてきただけに、かつては素焼きした生地に白陶土と小麦粉を混ぜたものを塗り、その上に食紅など食用染料で彩色されていたので、白色ははげ落ちやすく、食用染料も褪せやすいものでしたが、今では胡粉を塗った上に絵の具で彩色されています。



 



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