パン屋さんで買ったシュトーレン、もう食べきりました。
そんなところに昨日、土浦からMさんとKさんがいらっしゃいました。
ブログで、生協でシュトーレンが買えなくなったという記事を見たからと、Kさんがシュトーレンを焼いてきてくださったのです。
何てこと、Kさんには3年前にもシュトーレンをいただいていました。そして、じつはあれから生協でも見つけて注文して、木曜日の夕方配達されることになっていたのです。
Kさんにはシュトーレンだけでなく、お友だちがつくったという見事なレンコンを、
Mさんには、ご自分で搗かれたお餅をいただきました。
先日牛久のKさんにいただいたミズナと春菊もあったので、夕食はお鍋にして、薄切りのレンコンもたくさん入れて、仕上げにはお餅を入れていただきました。
レンコンはシャキシャキと歯ごたえよく、お餅も搗きたてだったのですぐ柔らかくなって美味でした。
さて、夕方には注文していた生協のシュトーレンも届きました。こんなにシュトーレンを堪能できる年は初めてです。
クリスマスケーキを焼こうとナッツ類を集めていましたが、年内は焼かないで、ずっとシュトーレンを楽しもうと思っています。
早速、Kさんのシュトーレン、美味しくいただいています。
4 件のコメント:
シュトーレンはクリスマスまでに、少しずつ食べて熟成が増して行く味の変化を楽しむものと聞いていますが、更に、幾人もの作り手の味の違いも楽しめますね。
レンコンを見て思い出すのは、茨城の義父が亡くなった時に頂いたレンコンです。長い発泡スチロール箱に入った幾節も連なった立派なレンコンでしたが、それまで食べたレンコンとは格段に違う美味しさでした。きっと掘りたての高級品だったのでしょう。Kさんのお友達が作られたレンコンも美味しそうで、レンコン好きとしては羨ましいです。
12月に入ると本箱のガラスに反射した落日が
居ながら楽しめます。ほぼ南向き、
得した気分です。
reiさん
思いがけずシュトーレンに囲まれて、素敵なクリスマス前を過ごしています。今朝も一切れ食べました(笑)。まだ、クリスマスの飾りつけもしてないのだけれど(爆)。
レンコン、私も大好きです。母の味なら酢レンコンですが我が家には酸っぱいものが苦手の人が多く、ずいぶん前からつくらなくなっています。
そして定番ならきんぴらです。あと漫画『アシガール』に出てくる若君の好きなレンコンのはさみ揚げを一度もくったことがないのでこの際つくろうかと思っています(^^♪
昭ちゃん
陽ざしはとっても傾いていますね。影が長いです。そして室内にも差し込んで、畳はすっかり焼けていますが、猫が喜んでいます(^^♪
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