お風呂のタイルの目地材は、1キロで50センチ四方くらいしかできません。
「そんなに必要なんだ!」
家にあったもの2.5キロ使ったのですが、まだ仕上がったのはほんの少々、あと12キロをネットで注文しましたが、日にちがかかってているところです。
目地材がなくてお風呂で作業できないので、一昨日はゴミ箱を置く棚を、昨日は食卓の脇に置く棚をつくりました。「そんなに必要なんだ!」
家にあったもの2.5キロ使ったのですが、まだ仕上がったのはほんの少々、あと12キロをネットで注文しましたが、日にちがかかってているところです。
ゴミ箱を置く棚は、冷蔵庫の脇の隙間に入れます。
冷蔵庫を置くために、壁をぶち抜いて広げたとき、脇に細い隙間ができました。
いずれ、前後両方から取り出せる食器棚にしようと思っていたのですが、ごみ箱の置き場がないということで、上の使い方は後で考えるとして、下にはゴミ箱を収めることにしたのです。
奥行きがあるので、ごみ箱の奥には、未使用のごみ袋、掃除道具などなど入れられるように、ポケットを3つつくりました。
ゴミ箱の脇は、閉じるつもりでしたが、開いていても問題なさそう、取り敢えず開けたままでゴミ箱を入れて収めてみました。
もちろん、キャスターつきです。
ゴミ箱の蓋が開けられるように、高さはたっぷり取りました。
余談ですが、右奥に見えるのは、ずっと昔にはなちゃんにとつくったままごとの調理台です。
お次は、食卓の脇に置く棚です。
24ミリ厚の破風板を、おりを見て42センチ幅に貼り合わせていたので、鉋をかけて組む作業はあっという間でした。
釘隠しは、コミセンを削ってボンドをつけてつくります。
トースターも棚の中に収めたかったけれど、それでは忙しい朝に使いにくいので、上に置いています。
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