2025年11月17日月曜日

お天気に恵まれました


キルト展、3日目も終わって、ちょっとほっとしているところです。


それにしても八郷はいいところです。
目の前に広がる景色。


道をちょっと歩くと見える景色。


K家のケヤキは、今年はいったいどうしたのでしょう? 茶色くも黄色くもならず、赤くなっていました。








 

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

キルト展覧会おつかれさまでした、本当に多才ですね。機会があれば見に行きたいものです。
記事を拝見して、昔、スウェーデンのハスクバーナ社のハンドクラフト冊子で素敵なキルトのクッションが載っていたので作りたくなって似た布を集めてそのままにしていたことを思い出しました。
ハスクバーナ社といえば刈り払い機やチェーンソーですが、ミシンなど裁縫道具も製造していると聞き、当時そのギャップに驚きました。
   かきつばた

さんのコメント...

かきつばたさん
素敵にリフォームされたアトリエでの楽しい3日間でした。
現在使っているものを除いて、すべて1970年代につくったもの、引っ越しに伴う保管に堪えて残っていた古いものです。80年代からはそんなことがあったことも忘れた生活だったので、昔つくったものを皆様に披露することがあるなんて夢にも思ったことがありませんでした。
今回、「どうしてこんなに大きなものをつくられたのですか?」という質問もいただきましたが、キルトは寝具(毛布)が起源なので大きいのだとお答えしました。私ももともと使うためにつくったもの、それが以前住んでいた家の写真を撮りに来た雑誌社の方が目に留めて取り上げてくれたもので、高校生の時買ったという私のキルトが載った雑誌を持ってきてくださった方もいらっしゃいました。
ハスクバーナのチェーンソー、我が家にもありますよ。最近はマキタの充電式ばかり使っているので、出番がありませんが(笑)。