骨董市で、白い招き猫に出逢いました。
「おお、きみは世田谷ボロ市の招き猫じゃないか!」
底を見ると、案の定、ボロ市の招き猫でした。
自分の目の高さ(?)に満足しながら、500円の招き猫を我が家にお連れしました。
白猫であるところが、同じく世田谷の豪徳寺の招き猫と似ていないとも言えないのですが、豪徳寺の猫はいつも右手を挙げています。
同じ型でつくった招き猫がすでにいますが、並べてみるとヒゲの描き方がちょっと違います。というか、同じに描く方が難しいことでしょう。
世田谷ボロ市の招き猫の中には、右手を挙げているものもいます。
猫たちは、ボロ市の中でいったいどんな存在だったのか、そして今もいるのかどうか、一度も行ったことがないので、わかりませんが、「ねくれくと」には、ボロ市で猫たちが売られている様子(何年ごろのことかは不明)がレポートされています。




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