そして24日は、SBくんの家で、味噌、醤油づくり、畑の輪作などなど、やはり見学したり、情報交換したりしました。
その日、ちょうど我が家に来ることになっていた姪の娘のみおちゃんは、以前SBくんの家で、農業研修させていただいたことがあり、旧交を温めつつ、通訳もしてもらうことになり、数時間参加させてもらいました。
それにしても、見た人の誰もがうらやましがるのは、ジョンの素敵な帽子です。
鉤針編みで、大きなボタンがたくさん縫いつけてあります。
なんだかアフリカ的ですが、じつは日本で、彼を八郷に来る前に受け入れてくれていた人たちが、手づくりしてくれた帽子だそうです。
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