森羅荘のピッツァの窯開きに呼んでいただきました。
トトロの目や歯、煙抜きの鼻は、ご当主が笠間に出向いて焼かれたもの、髭は農業用の支柱でできています。
ちょっと火を燃すと、どんどん温度が上がり、あっというまに200度を超えます。
建物に入ると、広いガラス窓から、山並みや八郷盆地の一部が見えます。
ここは、標高270メートル、標高90メートルの我が家より、秋が深まっています。
鯛のお頭も、
ピッツァもおいしく焼けました。
かわいいツリーハウス。
それを支える大きなエノキ。
ツリーハウスの中は、気持ちのいい部屋になっていました。
これを見て、我が家のプレハブの仮ゲストハウスも何とかしなくっちゃ、と思いました。
中はともかく外見は、あまり入ってみたくない家に見えます。
未明までの土砂降りが嘘のような青空のもと、ごちそうさまでした。
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