封筒がちょっと膨らんでいたので、あっ、マスクだなと開けると案の定、手づくりマスクが入っていました。
初めて手にする手づくりマスクです。
しかも、私が好きに決まっている、猫柄でした。
着け心地も上々です。
つうしんは約1か月分届きますが、4月から5月にかけては、北海道は雪が降ったり、気温が30度を越えたり、おそろしく気温差のある1か月だったようです。
さて、「のらつうしん」のタイトルの脇に、時々のらさんのイラストが描かれているのですが、とくにタコがかわいい、今回も何枚かあったので、一部ご紹介します。
この日、のらさんは浜でガラス浮きを見つけたのだけれど、割れていたようでした。
文にあるいさりとは、タコに似せた漁具で、以前のらさんからいただきました。
8 件のコメント:
吹き流しタコがいいですね!
来週から分散登校が始まりますが、暑い中マスクを付けて登校させられる子供たちがかわいそうでなりません。
hiyocoさん
ユーモラスというか、茶目っ気のあるタコ、とっても感じが出ています(^^♪
マスクの子どもへの弊害というのが、いろいろ取り上げられていますね。中学生くらいなら自分で判断できるとも思いますが、気を使って苦しくても取らない子どもたちが出てくるかもしれません。
コロナの猛威、このまま沈静していくことを望むばかりです。
タコが鯉と一緒に喜んでる姿に、すっごく感動しました。
しかも、ひゃっほーっていう、感じ。
こういう感覚、ちょっと最近、味わえていません。
先生が、五感を発動せよっておっしゃっておられますが、
いまのコロナ、感覚をじわじわと奪っているように思えます。
ゆでガエルのごとく、コロナが終わったころ、もしかして自身に深刻な変化が発生しているかもしれない、
そんなことも考えたり・・・。
そんなときも、春さんちの風景を拝見させてもらえば、一機に回復できそうな気がしてます。
よろしくお願いします。
マスクとタコちゃんの紹介ありがとうございました。
マスクは使ってもらうより、使わなくてもよい日が早く来ますように。
タコちゃんのつたない絵でクスッと、ニヤッと笑ってもらえたら嬉しいです。
akemifujimaさん
私がのらさんのようにフットワークが軽かったら、タコの吹き流しをつくってみたいところです(笑)。
鯉は川魚、海と川の競演となりますね(^^♪
空が曇っていても心は今日のお天気のようにスカっと晴れ渡った日々が、遠からず戻ってくることでしょう。
のらさん
ありがとう。
そうか、いつものタコは「タコくん」だったのですね(笑)。
タコくん、性格まで想像できてますよ(^^♪ペットに出来ますかね?
その昔、叔母家族に連れて行ってもらった瀬戸内海の海水浴場で、浅い水槽に入れられたタコくんと遊んだことがありました。色白のタコを見たのは、それが初めてでした(笑)。
性別は私の中ではいたずら坊主な男の子。でも時に女の子のタコちゃんも出てくるかも。そしたらそれは別なタコちゃん(笑)
のらさん
楽しみにしています(^^♪
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