2015年3月11日水曜日

ニャンコ先生、だるまの着ぐるみ


またまた、増えちゃいました。ニャンコ先生のストラップ、中国製です。
まあ、ニャンコ先生のフィギュアは、全部中国製ですが。

日本製のものによくあったように、目鼻はシールを貼ってあるわけではありません。
それにしても、いちいち描くってわけにいかないだろうし、プリントのようなものでしょうか?
よく描けています。


小さいだるまたちも、みんな同じ顔ですが、よくできています。


ニャンコ先生は、海老フライの着ぐるみもありますが、だるまの着ぐるみがお好きなようです。
でもでも、比べてみると、全部違っていました。





2 件のコメント:

しまとかげ さんのコメント...

ニャンコ先生を見るたびに、
春さんを想います。
すこし前はコンビニでニャンコ先生の
フェアをやっていましたね。

さんのコメント...

しまとかげさん
コンビニで?ほとんど行かないので知らなかった!ニャンコ先生ものは一度Amazonで買ったら、ときおり案内が入ります(Amazonは抜け目ないよね)。それで見るとニャンコ先生ものって、ほんといっぱいありますね。お茶碗とか、手鏡とか。でも激しい売り込みにも負けず(笑)、厳選して小さくて飾れるものだけにしていますが、今度貯金箱が発売されます。ちょっと高めだけど、大き目だけど、招き猫だし、どうしようか?(笑)もっか考慮中です。
息子によれば、ニャンコ先生のフィギュアの中にも手で描いたものとそうでないものがあるようです。海洋堂が取り入れた方法、一体を数十パーツに分けて、右目を描く人はいつも右目だけ描くようにすると、比較的早く上手になり、それを組み合わせているそうです。考えついた海洋堂恐るべし、それに応える中国人恐るべしです。